ウェーサーカ祭(Vesak)の最近のブログ記事

佛紀2555年(釈尊成道2600年記念)ウェーサーカ法要を記念して、壁紙画像を公開いたします。玉城雪子さんのイラストです。デスクトップのサイズに合わせてご利用下さい。iPhone,iPad用の画像も用意しました。


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ウェーサーカ記念壁紙(800×600)

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ウェーサーカ記念壁紙(1024×768)

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ウェーサーカ記念壁紙(1280×600wide)

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ウェーサーカ記念壁紙(1280×1024)

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ウェーサーカ記念壁紙(iPad用)

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ウェーサーカ記念壁紙(iPhone用)


~生きとし生けるものが幸せでありますように~
ウェーサーカー祭の下準備の一つとして、ステージに飾るランタン(スリランカ提灯)の制作を2日間にかけて行いました。
十数名のボランティアの皆さんが集まり、一人一個ずつ仕上げる小さなものから、人の背丈ほどもある巨大なものまで、様々な形のランタンが作り出されました。
紙の部分は、スリランカでウェーサーカー祭の時期に売り出されるカラフルな薄紙と、日本の障子紙を貼り合わせています。
骨組みの竹ひごは、スリランカの在家の方とゴータミー精舎のボランティアメンバーが用意しました。
ボランティアの皆さんありがとうございました。

ウェーサーカー祭のご参加はこちらからお申込み下さい


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中くらいの大きさのランタン作成中です。

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小さめのランタンが完成して、貼り合わせのりを乾燥させています。
Happy Wesak! 佛紀2554年(平成22年,西暦2010年)ウェーサーカ祭・釈尊祝祭日を記念して、壁紙画像を公開いたします。デスクトップのサイズに合わせてご利用下さい。iPhone,iPad用の画像も用意しました。

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800×600用ウェーサーカ壁紙

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1024×768用ウェーサーカ壁紙

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1280×800用ウェーサーカ壁紙

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1280×1024用ウェーサーカ壁紙

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iPhone用ウェーサーカ壁紙

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iPad用ウェーサーカ壁紙

イラスト・デザイン:上杉久代

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

来る5月8日、日本テーラワーダ仏教協会のウェーサーカ祭(釈尊祝祭日)が開催されます。この記念すべき行事に先立って、スリランカで行われている本場のウェーサーカ祭の様子とその由来について、学んでみましょう。>>>仏暦2554年/西暦2010年ウェーサーカ祭参加申し込みはこちら!

スリランカのウェーサーカ祭

塚本 聖子
 
 上座仏教の国々では毎年5月頃にウェーサーカ祭が開催されます。上座仏教徒にとって最も重要で、最大の祭りですが、その中でもとくにスリランカでの祭りが華やかで盛大であるといわれています。
 
◆ウェーサーカ祭の始まり

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スリランカでのウェーサーカ祭の歴史はたいへん古く、紀元前1世紀、ドゥッタ・ガーマニー王の時代に始まったとされます。
釈迦様の生誕、成道、入滅がシンハラ暦第二月にあたるウェーサーカ月(5月頃に相当)の満月の日に生じたことから、毎年この月の満月日がお祭りの日と定められました。今年は5月27日が満月日に当たります。
さらに、スリランカでは神話・歴史書「大王統史(マハーワンサ)」によると、お釈迦様の三度目の来訪と、シンハラ王国の建設者ウィジャヤ王子の来島もウェーサーカ月の満月日であったことから、スリランカ仏教の歴史にとって、この日は"たいへん重要な日"とされています。
 
◆ウェーカーカ祭りは「実践中心」

祭りは満月日と翌日の2日間行われます。スリランカの祭りというと、街の各所にある豪華な電飾装置や色とりどりの提灯、飲食物の布施所(ダンサラ)に集まる人々などの写真が多く、たいへん賑やかで華やかな祭りの印象を受けますが、それは祭りのごく一側面で、在家の人々は実践中心に長い時間お寺で過ごします。

祭りでは、「お釈迦様への供養」として、在家は二種類の供養を行います。

①「アミサプージャー」と、②「パティパッティプージャー」です。

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①「アミサプージャー」は、お布施、提灯(クードゥワ)や絵巻装飾(トラナ)作りです。「クードゥワ」とは「鳥などの巣」を意味します。各家庭で、祭り前に家族で作り家の軒下に飾ります。「トラナ」は本来「門」という意味ですが、実物は門というよりは「巨大な絵巻物」で、ジャータカ物語やお釈迦様の生涯が題材となっています。トラナは町内の団体や企業が作ります。トラナは1930年頃、ミュージカルの舞台装飾家リチャード・ヘンドゥリカスによって考案されたといわれています。祭りに欠かせないトラナですが、その歴史は比較的新しいものです。

②「パティパッティプージャー」は、お寺での修行です。在家の人々は朝5時に家を出て、お寺に行き、6時頃から正午まで読経、聞法、冥想を行います。午後は一旦帰宅し、子供たちはお供えするお花を摘んで過ごし、夕方にまたお寺に行き、読経、聞法を行います。以前在家の多くが農業中心に生活していた頃は、法話の時間だけでも3~4時間ありましたが、最近生活の変化に伴い、慌ただしくなってきたせいか、法話は約1時間になっています。法話のテーマは「仏法」に関することや「ジャータカ物語」で、午前と夕方で異なるテーマで説法が行われます。

また、「八斎戒」の実践を行う人もいます。

八斎戒とは、五戒に加え(三番目は不梵行をしない戒になる)、⑥時間外の食事をしない、⑦歌や音楽を見たり聞いたりしない、⑧化粧やアクセサリーをしないの、3つが加わります。これは、出家生活に近づく修行となります。実践者は、朝6時から始めて12時間、または翌日の朝までの24時間、お寺で僧侶の方々と同じ生活をするのです。

八斎戒の実践者について、正山寺のダンミッサラ長老に伺ったところ、「八斎戒は、子供から大人までどの世代の方々も行いますが、年配の方々で積極的に実践する人は多いです。仕事を定年退職した人、子供が成人して子育てが一段落した人は、その頃から『死』を強く意識し始めます。『残りの人生でどれだけ功徳が積めるのか』ということを真剣に考えます。それで、年配の方々は日頃からボランティア活動に参加し、祭りでは積極的に八斎戒を実践し、功徳を積むのです」。
 
寺での修行を終えてから在家の人々は、夜間、家族や友人たちと街に出かけ、クードゥワやトラナなど街を彩る装飾を見物します。
 
◆仏教復興運動の所産

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毎年、スリランカでは祭りの時期になるとウェーサーカ特別番組が組まれ、「ウェーサーカ・キャロル」という、お釈迦様や仏教に関連した詩が歌われます。また「ウェーサーカ・カード」といい、日本の年賀状のように、親しい間柄でカードの交換が行われます。カードは二つ折りで、表にはカラーで鮮やかな蓮の花や仏像が印刷されていて、カードを開くと、祝福の内容の短い偈が書かれています。

実は、「ウェーサーカ・キャロル」や「ウェーサーカ・カード」は、1800年代後半、スリランカでの仏教復興運動の一環として作られました。

スリランカでは1815年に全島がイギリスの植民地となり、キリスト教学校での英語教育が優先され、仏教僧院の学問は衰退の危機に陥りました。そこで、本来の伝統宗教である仏教を盛んにしようと、1860年頃より植民地支配に対して激しく抵抗する人々が現れました。僧侶ミゲットゥワッテ・グナーナンダ師、米国人弁護士のヘンリー・オルコット、アナガーリカ・ダルマパーラ、この3人が仏教復興運動に貢献した重要な人物です。

グナーナンダ師は弁舌家で、キリスト教の知識も豊富でした。1873年にグナーナンダ師対キリスト教牧師2人の公開論争があり、グナーナンダ師は卑俗な比喩を使いこなしながら優位に立ちます。論争はキリスト教団が異教徒を改宗させる目的でしたが、グナーナンダ師はそれを逆手にとり、仏教宣伝に利用したのです。結果は仏教の勝利として内外に紹介され、これを欧米での注目する人々が現われました。

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米国人弁護士のオルコットもその一人で、グナーナンダ師と交流を始め、1880年に仏教に帰依します。そして、1883年に仏教徒とキリスト教徒の間で暴動が起きた際、グナーナンダ師はオルコットに事件の処理を依頼します。これをきっかけに、オルコットは仏教徒が以前から要求していたウェーサーカ祭の公休日化を1885年に総督に認めさせました。そしてウェーサーカ祭は、仏教復興のための重要な戦術のひとつとなりました。オルコットはクリスマスをモデルに、クリスマス・キャロルを真似して、ウェーサーカ・キャロルを、クリスマス・カードを真似してウェーサーカ・カードを発案し、キリスト教に対抗するためにウェーサーカ祭を再編成したのです。またオルコットは、仏教徒の世界的な連帯を目指すために、仏旗を考案します。お釈迦様の発した後光の色を合わせたもので、ウェーサーカ祭など仏教の儀礼に使用されるようになりました。

ダルマパーラは若い頃からグナーナンダ師から教えを受け、オルコットと交流を持ち、生涯を仏教復興運動にささげた人物です。実は、ダルマパーラは日本との縁も深く、1889年にオルコット共に来日して以来、合計4度日本を訪れ、多くの仏教関係者たちと交流を深めています。当時の日本でも西欧列強進出による仏教への影響を懸念する学者や、宗教による真理の追求を基礎に西欧文明を凌ぐ文明を模索する宗教家たちが活動しており、ダルマパーラは彼らに触発され、日本を称賛します。さらに技術教育面でも日本から学ぼうと織物学校を設立して、日本に技術研究生を派遣しています。

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ダルマパーラが初来日してから数カ月後に、スリランカでは「ウェーサーカ・ランプ」として日本の提灯の広告が出回るようになります。ダルマパーラやオルコットらが日本の提灯を祭りに取り入れようと、輸入を始めたと考えられています。この提灯は人気となり、すぐに普及し、その後形が変わって現在のクードゥワになりました。いまや祭りの必須アイテムであるクードゥワですが、意外にも日本の提灯が原型となっています。

ウェーサーカ・キャロルやカード、仏旗、そしてクードゥワは、キリスト教に対抗し、仏教の存在をアピールするために生み出されました。スリランカの祭りがほかの上座仏教の国より視覚に訴える演出が多く華やかなのは、こうした歴史的背景があります。
 
◆祭りの前日に八斎戒を行う

さて、日本テーラワーダ仏教協会では、今年も5月にウェーサーカ祭を行います。「より充実した祭りとなるように」、スダンマ師にアドバイスしていただきました。

「仏教の修行は『戒・定・慧』の順に進みます。『戒』は戒律を守ること、『定』は説法を聴くことや冥想、『慧』は智慧です。戒律を守り、説法を聞き、冥想実践することより、智慧が現れます。祭り前日に八斎戒を守り(戒)、当日法話を聴くこと(定)は「戒→定」の順になるので、これは智慧(慧)が現れる修行となります。前日に半日でもよいので、八斎戒を守るとよいと思います」。
 
19世紀後半に、スリランカの仏教復興を目指した人々が日本の宗教家たちと交流を深めた時期がありました。そして、21世紀の現在、日本でスリランカの僧侶の方々から「お釈迦様の教え」をご指導いただき、ウェーサーカ祭を開催するご縁に恵まれたことをたいへん感慨深く思います。
 
【参考文献】
*「コロンボのウェサック祭とシンハラ・ナショナリズム」澁谷利雄著 社会科学ジャーナル・1999.02
*「スリランカ ~人びとの暮らしを訪ねて」澁谷利雄・高桑史子編著 段々社発行 2003年
*「インド・タイの仏教」藤吉慈海著 大東出版社 1991年
*「聖地スリランカ : 生きた仏教の儀礼と実践」青木保編著 日本放送出版協会 1985年
*「祖国スリランカで仏教の復興を図った先駆者、建国の父 アナガーリカ・ダルマパーラ」坪内隆彦著 Nippon 2006.6
*「現代スリランカの上座仏教」前田惠學著 山喜房佛書林 昭和61年
*「スリランカの宗教と社会」鈴木正宗著 春秋社 1996年
*「大アジア思想活劇」 佐藤哲朗著 サンガ 2008年
*「ウェーサーカ祭 生は不確実、死は確実」K.スリダンマナンダ大僧正著 日本テーラワーダ仏教協会 2005年

2009(仏暦2553)年5月24日(日) ウェーサーカ祭・釈尊祝祭日チラシ去る5月24日に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された日本テーラワーダ仏教協会のウェーサーカ祭・釈尊祝祭日の写真レポートです。(ケイタイのカメラのため、低画質御容赦を......)

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ステージに飾られたウェサック・クードゥワ(ウェーサーカ灯篭)。日本のお盆灯篭が原型だそうです。

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ロビーの展示。スリランカの仏教文化の紹介、ブッダの生涯を描いた細密画パネルなどが、所狭しと掲げられていました。

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書籍販売コーナー。ブックアドバイザーによる丁寧なポップも魅力。

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ブッダのフェルト人形。『パティパダー』の表紙を飾った根岸まりさんの作品。

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『パティパダー』の表紙を飾ったさまざまなアーティストの原画展。写真はたまきゆきこさんの作品。

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ロビーには日本の電灯である「花祭り」の花御堂(誕生仏のお堂)も再現されました。ちょっとした仏教文化テーマパークといった風情でした。

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小さなお子さん向けに、ロビーでは青年部によるジャータカ紙芝居も上演。また、開演までのひと時、ステージではブッダの生涯をGoogle Earth画像で再現したスライドショーが上映されました。

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13時の開演とともに僧侶のお練り行列が法螺貝を吹き鳴らしながら行進。ステージ中央にお釈迦様の坐像を安置して、ウェーサーカ祭がいよいよスタート。

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テーラワーダ仏教比丘サンガと日本大乗仏教僧侶による仏賛法要と来賓挨拶を経て、パーリ仏教学の権威である前田惠学先生(文化功労者)による記念講演『仏教の開祖 釈尊』が行われました。

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休憩を挟んで、スマナサーラ長老によるウェーサーカ記念法話です。

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続けて、参加者との活発な質疑応答が交わされました。

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ウェーサーカ祭をしめくくる、比丘サンガによる祝福の読経が会場に響き渡ります。

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閉会(30分ほど延びました)後、比丘サンガより祝福の聖糸と聖水の授与がありました。

まだ集計はしていませんが、当日は500人から600人ほどの方が参加してくださったようです。新型インフルエンザの流行で外出を控える方も多い中、足を運んでくれた皆様に心より感謝申し上げます。

釈尊の出現を祝う法要に参加された功徳によって、皆様と、親しい人々と、そして一切衆生が、幸福でありますようにと祈念いたします。ありがとうございました。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

Happy Wesak Day!!

今年も釈尊(お釈迦様)の降誕・成道・般涅槃をお祝いするウェーサーカの季節がやってきました。

仏紀2553年(西暦2009年)ウェーサーカ祭を記念して、日本テーラワーダ仏教協会のオリジナル壁紙を配信します。今年も協会の月刊誌『パティパダー』5月号(Vol.16 No.01)表紙イラストをもとに上杉久代さんがデザインして下さいました。

ウィンドウのサイズに合わせて数種類用意しました。ぜひご活用下さい。

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800*600

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ウェーサーカを盛大にお祝いするイベント、2009(仏暦2553)年5月24日(日) ウェーサーカ祭・釈尊祝祭日も、近づいて参りました。お誘い合わせのうえ、ふるってご参加ください。


~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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北伝仏教の釈尊降誕会(花祭)にちなんだ毎年恒例のゴータミー精舎花まつり。今年も会員・本間恵志子さん作の花御堂に誕生仏を安置して、甘茶供養を行いました。参詣者の方々には甘茶クッキー(杜多千秋さんお布施)と甘茶を差し上げました。ゴータミー精舎まえの桜並木から吹き込む花吹雪にも荘厳され、ささやかながら美しい法会となりました。ご協力くださった皆様に随喜し感謝いたします。

ちなみにテーラワーダ仏教の花祭(+成道会&涅槃会)にあたるウェーサーカ祭は、5月の満月前後に全世界でお祝いされます。日本テーラワーダ仏教協会では、ちょっと遅れて5月24日(日)に盛大にお祝いします。皆さまもぜひご参加ください。詳しくは以下のリンク先をご覧ください。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

2008年5月25日(日)、東京幡ヶ谷のゴータミー精舎、大阪岸和田のアラナ精舎でそれぞれ、佛紀2552年を祝するウェーサーカ祭法要(釈尊の降誕・成道・涅槃を記念する法事 *ウェーサーカ祭について)が開催されました。

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天候不順の中、ゴータミー精舎には百数十名の善男善女が参集。10時過ぎから本堂のお釈迦様に向かって三帰依五戒を唱え、釈尊と比丘サンガへのお布施儀式、ミャンマーサイクロン被災者への救援基金のお布施式などを行いました。

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スリランカ、ミャンマー、タイ、日本から計15名のお坊様をご招待。午前中のお布施法要で『無我相経』を日本語で読誦してくださったウ・ウィセッタ長老。お隣は門司の世界平和パゴダの長老をされているウ・スセインナ長老。

在家の食事をはさんで、午後からは、『仏法』『テーラワーダ仏教の実践』(パユットー師)などを訳された野中耕一先生、誓教寺ご住職の藤本晃(慈照)先生、A.スマナサーラ・ナーヤカ長老よりそれぞれ30分づつ、ウェーサーカ記念の講演と法話を賜りました。参加者から鋭い質問も飛び出して、たいへん活気のある会となりました。

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比丘サンガによる祝福の読経を賜った後、お坊さま方から聖糸と聖水、記念の施本を授与される参加者。法要は16時前に終わり、その後17時過ぎまで、一階食堂で茶話会が続きました(写真:出村佳子)。

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一方、大阪岸和田にあるアラナ精舎でも、ウ・コーサッラ長老をお招きしてウェーサーカの法要が執り行われました。(写真:趙顕治)

09:30~10:00 自主冥想。
10:00~11:00 ウ・コーサッラ師によるウェーサーカ祭法要と法話。
11:00~11:30 食事のお布施。
11:30~13:00 参加者の昼食および懇親会をかねてのお茶会。
13:00~17:00 アビダルマ勉強会と勉強会終了後法話会、質疑応答など。

といった、たいへん充実した時間を過ごされたようです。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

Happy Wesak Day!!

仏紀2552年(西暦2008年)のウェーサーカ祭を記念して、日本テーラワーダ仏教協会オリジナル壁紙を配信します。協会の月刊誌『パティパダー』5月号(Vol.15 No.01)表紙イラストをもとに上杉久代さんがデザインされました。

今年は通常のウェーサーカ記念バージョンとともに、チベットとビルマ(ミャンマー)の自由と一切衆生の幸福を願うバージョンも作成しました。ウィンドウサイズ別になっておりますので、ご利用環境にあわせてご活用下さい。

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サイズ:800×600

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サイズ:1024×768

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サイズ:1280×1024

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サイズ:1280×800(ワイド)

タイトル:「花」
イラスト/デザイン:上杉久代
コメント:チベットで起きていることを思うととても胸が痛みます。そう遠くないいつか、彼の地に希望の花が開きますように。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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