寺猫の最近のブログ記事

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12月22日、かやの木会館での月例講演会の後、ゴータミー精舎でテレビ東京「トコトンハテナ」の収録がありました。インタビュアーは人気お笑いコンビのクワバタオハラのおふたり。放送は明けて1月20日18:30~の予定です。お楽しみに。

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23日は朝9時からゴータミー精舎の大掃除。たくさんの方が参加してくださいました。

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あいにくの雨模様でしたが、おかげさまで精舎の外側も内側もきれいになりました。

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事務局のコピー機の上から人間たちに采配を振るうナミ(裏住職)。

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同じく事務局の倉庫に避難したイナリ。相変わらずシャイな奴。

お昼をはさんで、午後からはスマナサーラ長老のダンマパダ講義がありました。今年最後のご法話とあって、質疑応答も活発で充実した講義となりました。最後に比丘サンガより祝福のお経をあげていただきました。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

涼む猫

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猛暑&都心のヒートアイランドで一日中熱波にさらされているゴータミー精舎。寺猫は少しでも涼しいところを求めて各自場所取りに余念がありません。玄関の靴箱で涼むのはナミ。

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こちらは事務所倉庫の奥の床にへばりついて涼むイナリ。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

7月29日、ゴータミー精舎で、八王子正山寺&ゴータミー精舎の檀家さん合同による雨安居入り法要が執り行われました。

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午前中、お坊様方への食事のお布施式。スダンマ師とナーギタ師は鉢で食されました。食後、スダンマ師がシンハラ語、ワンギーサ師が日本語で雨安居(vassa)の意味について法話されました。こちらのパンフレット(PDF)で復習しましょう。

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午後、正山寺で雨安居に入られるスダンマ師、ワンギーサ師、ゴータミー精舎で雨安居に入られるヤサ師、ナーギタ師に、それぞれの檀家代表が「どうぞこの精舎で雨安居にお入り下さい」とお願いする儀式が行われました。

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釈尊が成道ののち、はじめて法を説かれた「初転法輪」の日と伝えられるエサラ・ポーヤ・デーに当たります。その故事にちなんで、スダンマ師を導師に『初転法輪経(dhammacakkapavattanasutta)』の読誦がされました。写真はお釈迦さまと参列者を結ぶ祝福の聖糸を準備するヤサ師。

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本堂にあつまった全員が合掌して聖糸をいただき、釈尊の初転法輪の教えを受けました。

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法要のあとで、聖糸の祝福をするお坊様方。手前はスダンマ師。

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子供は苦手ながらも、終日つきあってくれた寺猫ナミ。人見知りのイナリは本堂お釈迦さまの裏に隠れてお経を聴いていました。

というわけで、ゴータミー精舎もこれから11月まで雨安居期間に入ります。

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6月10日(日)13:30より、ウ・コーサッラ西澤師の帰国報告会が開催されました。

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ウ・コーサッラ西澤師。会場のゴータミー精舎本堂は60名ほどの参加者でいっぱいに。

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ミャンマーの仏教事情から、個人的な冥想の相談まで、約4時間の報告会の間、質問が途切れることなく寄せられました。

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参加者全員で20分の冥想をしているところ。寺猫なみも参加。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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■本日5月12日(土)午前10時より、スリランカ・日本・ミャンマー・ネパールより総勢15名の出家比丘サンガのお坊様方をゴータミー精舎にお迎えして、ウェーサーカ祭のお布施式と法要、記念講演が開催 されました。幸い好天に恵まれたこともあり、ゴータミー精舎にはお布施参加者を含めて150名近くが参集し、お釈迦様の降誕・成道・般涅槃を記念する ウェーサーカをともにお祝いしました。

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■ゴータミー精舎は五色の仏旗とスリランカ風ウェーサーカ灯篭(八王子正山寺のスダンマ師が先生になってお坊様方が制作)などで美しく飾り付けられました。

Vicittaseyado ■精舎本堂に法要参加者がぎっしり集まった頃、ミャンマーのウィセッタ長老を先頭に、比丘サンガのお坊様方がご入場。「サードゥ!」の声と共にお迎えしました。

Ohuseraihai ■「今日の法事が終わる頃には、皆様のお顔が今よりもさらに喜びに満たされていることでしょう」という小西会長による開会のご挨拶のあと、比丘サンガより皆で三帰依五戒を受け、お釈迦様へのブッダ・プージャ(お食事のお供え)の儀式を執り行いました。続けて、比丘サンガへの食事のお布施儀式です。合掌してパーリ語と日本語でお布施の言葉を唱える参加者。比丘サンガから短い祝福の言葉を賜りました。

Ohusenosina ■参加者の皆さんが持ち寄った食事のお布施の品々が並びます。デザートも含めると用意した大テーブルに乗り切らず、何度もお皿を入れ替えたほどでした。

Syokujiohuse ■お坊様方への食事のお布施の風景。ひとり一品づつ手にとって、お坊様全員に順番に取り分けていきました。「もう充分いただきました」というときには、お坊様はお皿の上に手をかざして、その意志を示されます。

1fsyokuji ■食事のお布施に続いて記念品などのお布施が行われ、比丘サンガよりウェーサーカの由縁と、仏法僧への帰依によって、人間として生まれたことの素晴らしさを自覚して幸福に生きてください、という内容のご法話を賜りました。12時ごろにお坊様方が本堂から退出されると、在家参加者の食事の時間となりました。一階仏殿と食堂が開放され、バイキング方式で持ち寄られた食事をいただきました。向かい側の旧玉川上水緑道などでの青空ランチを楽しむ人も。

Ramanashrestha ■午後1時半頃から、ウェーサーカ祭午後の部が開会。仏法僧の三宝に帰依する偈を全員で唱えた後、昨年ウェーサーカ祭を共催した在日ネパール人団体、ネワー国際フォーラムジャパンの会長、加藤ギャヌ・マナンダールお姉さんと、八王子の戒壇認定寺院禅東院の大石貴弘副住職より来賓ご挨拶をいただきました。

■続いてネパールで仏教歌謡の歌い手として有名なRamana Shresthaさんから、ブッダに捧げる賛仏歌が奉納されました。一瞬にしてゴータミー精舎がインド亜大陸の石窟寺院に変身したかと錯覚するような、深みのある素晴らしい詠唱。作曲されたのは、ネパールから参加されたソービタ長老ご自身だそうです。後ほど購入させていただいたRamana ShresthaさんのCDはソービタ長老の読経と賛仏歌のコラボというたいへん珍しい内容でした。

Sumanasarathero ■今年のウェーサーカ祭祝福法話は、アルボムッレ・スマナサーラ長老(Ven.Alubomulle Sumanasara Nayaka  Thero)。パーリ小部ウダーナ2ムチャリンダ品2(udaana2 mucalinda-vagga2)において釈尊が説かれた偈「世における欲望の安楽も、天におけるこの安楽も、渇愛の滅尽という安楽の、十六分の一にも値しない」を引用して、釈尊の教えが「最高の幸福への道」であることを示された、力強いご説法でした。Google Videoに動画をアップロード(44分12秒)したので、ぜひご覧ください。

Syukuhukupm■スマナサーラ長老のご法話の後、参加者全員にご本尊のお釈迦様とから糸を回して比丘サンガによる祝福の読経を賜りました。宝経や慈経など皆もよく覚えている経典を唱えてくださったので、唱和される方も多く、ものすごい迫力の読経会になりました。

■サードゥ!の三唱で祝福の読経が終わると、本日の記念に授与された施本と記念品のご説明。まず昨年逝去されたK.スリダンマナンダ大僧正の法話集『WHY WORRY! 第二部 悩みを乗り越える LIVE WITHOUT FEAR & WORRY』。二冊目は文:アルボムッレ・スマナサーラ長老、絵:玉城雪子『ジャータカ絵本 鹿の王様』。そして正田大観師がこの日のためにお布施してくださった初期仏教聖典アンソロジー『ブッダの福音』(サンガより発売予定)。そして、江原通子さんがお布施してくださった甘茶クッキー。『WHY WORRY! 第二部』と『ジャータカ絵本 鹿の王様』は6月号、7月号のパティパダーに同封して、日本テーラワーダ仏教協会会員の皆様にお届けする予定です。どうぞお楽しみに。

Ito ■最後に参加者全員が比丘サンガのお坊様方からお守りの聖糸を結んでいただき、「ね、皆さん、私が最初に言ったとおりでしょ?」とゆー小西会長の閉会挨拶をもって今年のゴータミー精舎ウェーサーカ祭は無事終了。スリランカから来日され、成田空港からその足でゴータミー精舎に駆けつけてくださり、クーラー不調で暑い室内で長時間の法事を勤めてくださった長老方の慈悲のお心には感謝の言葉もありません。

Kinensatuei ■最後に花道をつくってサードゥの声でお坊様方を送りだそうと思ったら、にわかにお坊様同士の記念撮影大会がはじまってしまいました。これでまた一気に場の雰囲気が和みましたね。予定よりずいぶん早く、15:30過ぎには閉会となったので、その分皆様、一階仏殿での茶話会が盛り上がっていました。結果的には、例年以上に楽しい、笑顔にあふれた、素晴らしいウェーサーカ祭になったと思います。皆様の徳に随喜&感謝でございます。

Nami_1 ■ゴータミー精舎の寺猫ナミもコンパニオンアニマル道を邁進して一生懸命、皆さんに愛想を振りまいていました。それに引き換えイナリは……事務所の倉庫に引きこもって、最後まで出てきませんでした。でもそんなダメなところが可愛いんだな。

以上、文責:佐藤哲朗 写真:相田晴美(寺猫のみ佐藤哲朗)でお届けしました。

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4月10日(火)夕刻、タイ王国に本部を構えるダンマソサエティ財団のご一行が岡田副会長のご案内でゴータミー精舎を表敬訪問されました。ダンマソサエティ財団は去る5日に日本テーラワーダ仏教協会に授与されたローマ字表記の新しい三蔵(ティピタカ)を編纂した団体です。

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表敬訪問されたご一行は精舎一階仏殿でお釈迦さまに礼をして、タイ風にナモー・タッサ……の礼拝をされました。本堂でスマナサーラ長老より祝福の読経をうけた後、Chancellor of the World Tipitaka Project のMaj. Suradhaj Bunnag先生などから今回授与された三蔵の歴史的意義などについてご挨拶をいただき、記念撮影(相田晴美さんの手で即座にプリントアウトされ全員のポートレートとともにお帰りの際にプレゼント。たいへん喜ばれました。ハイテク&ど根性の賜物)の後、和やかな茶話会と記念品の贈呈が行われました。

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Maj. Suradhaj Bunnag先生自ら、熱心にホームページの解説などをしてくださり、協会側の参加者も含めてまるで親戚同士のように打ち解けあって、和やかなひとときを過ごすことができました。いいねぇ、仏教国って。

↓ダンマソサエティ財団のホームページ
Dhamma Society Fund

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寺猫ナミも茶話会に途中参加。ネックレスは仏旗仕様。

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寺猫ナミのお花見情報

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ゴータミー精舎前(旧玉川上水緑道)の桜がもう五分~六分咲きになっています。桜の根元に腰を下ろして静かにお花見している方も散見されます。金曜日夜の自主瞑想会あたりには、もう満開近い夜桜が楽しめるんじゃないかしら?(by 寺猫ナミ)

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三階僧坊から見える染井吉野。

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ジーーッ…………。

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二階本堂から観た桜。

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…………。飽きたわ。

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春の風を受けて、「ギョッ!」

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「猫の日」のお布施

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2月22日は「222」が「ニャン・ニャン・ニャン」と読めるとゆーことで、「猫の日」だそうです。
ご近所のSさんが、お祝いに寺猫用のおもちゃなどをお布施してくださいました。善哉。

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「猫の日」プレゼントのマタタビ入りボールで遊ぶイナリ(左)&ナミ(右)。
ナミの目つきが……ちょっと変。

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寺男の机の下で寝るイナリ。
谷中墓地近くにある、お稲荷さんの祠で保護されたのが名前の由来。

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事務所のプチプチの上でくつろぐナミ。
川崎のヤンキーから更生して、ゴータミー精舎の看板娘に。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

10月29日、ゴータミー精舎で雨安居明けを記念するカティナ衣法要(カティナ・チーワラ・プージャー)が開催されました。去年11月にも八王子の正山寺でカティナ衣法要が開催されましたが、今年はゴータミー精舎でワンギーサ師が安居に入られたことで、はじめてゴータミー精舎でも開催されました。

法要には、ダマディパ瞑想センターのウィセッタ長老、サッダーナンダ長老はじめシンガポール等より来日されたばかりの5名のお坊様、正山寺のダンミッサラ長老、スダンマ師、ゴータミー精舎のスマナサーラ長老、ワンギーサ師、ヤサ師、計11名の比丘サンガをお招きしました。

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午前10時前、仏旗を先頭にして、カティナ衣をゴータミー精舎に運ぶプチ・パレード。

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カティナ衣を収めた桐箱

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カティナ衣をひろげ、皆で功徳を分け合いながら比丘サンガにお布施するところ。他のお布施の品々やお食事のお布施なども、カティナ衣と一緒にお布施することで功徳が増すといわれている。

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小西会長より、カティナ衣を比丘サンガに手渡すところ。ゴータミー精舎で雨安居修行をされたワンギーサ師が、戒律儀式の後、カティナ衣を比丘サンガから託された。

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参列者が持ち寄ったお食事のお布施の品々。比丘サンガへのお布施の後、みなでいただきました。

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午前中の法要を終えてお帰りになったウィセッタ・セヤドーを見送る小西会長。

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午後、カティナ衣法要の意義について法話をされたサッダーナンダ長老(中央)と補足説明をするスマナサーラ長老。奧で微笑むのはダンミッサラ長老。

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法話ののち、ゴータミー精舎での法要は滞りなく終了し、比丘サンガのお坊様方は車に分乗して、八王子市寺田戒壇での戒律儀式にお出かけになりました。ゴータミー精舎では夕刻まで片付けとにぎやかな茶話会が続きました。

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八王子の寺田戒壇に移動して、比丘サンガからカティナ衣を託されるワンギーサ師。

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同上。神妙な面持ち。これからカティナ衣を肌身離さず守っていくのです。

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こちらは緊張感ゼロ。スマナサーラ長老に撫でてもらう寺猫なみ。
以上、写真:相田晴美さん 文:寺男 でお届けしました。

ところで、カティナ衣法要にはどんな意味があるの?スマナサーラ長老が書いてくださった長文の解説(去年掲載しそびれた)を以下に公開しますので、各自ダウンロードしてお読み下さい。なんだか壮大な話しになってます。

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日本テーラワーダ仏教協会としてカティナ衣法要を開催するのは初めてでしたが、予想以上に楽しかったので、来年はきっともっと盛大にやるでしょう。

ちなみに、11月4日(土)夜から5日(日)にかけて、八王子市山田の正山寺国際仏教センターでもスリランカ式のカティナ衣法要が開催されます。そちらにもぜひ足をお運び下さい。夜は冷え込むので、寒さ対策をしっかりと!

参考:2005年の正山寺カティナ衣法要レポート(November 16, 2005)

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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新しいおもちゃで遊ぶナミ。写真:松林さん

日本テーラワーダ仏教協会の機関誌『パティパダー』11月号は10月20日(金)、ゴータミー精舎に駆けつけてくださったボランティアの皆様のご尽力で、無事、全国に発送されました。数日中にお手元に届くかと存じます。どうぞお楽しみに。表紙画像と目次はこちら

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