行事報告: 2006年7月アーカイブ

本日、日本テーラワーダ仏教協会機関誌『パティパダー』8月号を発送しました。

激しい雨のなか、僧俗あわせて20名以上の方が発送ボランティアに参加してくださいました。

作業のあとの茶話会が終わった頃には、ようやく雨がやみかけてきました。

みなさん、善いことをした喜びに顔が輝いていましたよ。

パティパダーは明日から明後日にかけて、購読者のお手元に届きます。

9月23日に開催される初期仏教講演会のチラシも同封しました。

なお、『パティパダー』9月号発送は8月21日(月)となります。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

20060710zentoin_husatu_1 ご報告が遅れましたが、7月10日(月)午後、八王子の禅東院戒壇で行われた雨安居入り前の布薩(ウポーサタ 出家者が戒律について満月・新月の日に確認しあう釈尊時代からの行事)儀式の様子です。
(写真上:近景 写真下:遠景)

戒壇と布薩について、詳細は こちらの資料をお読み下さい。

布薩儀式に参加されたお坊様方は、向って中央右から時計回りにスマナサーラ長老、ダンマジョーティ長老、スダンマ長老、ワンギーサ師、ヤサ師です。

20060710zentoin_husatu_2禅東院戒壇は、禅東院山内の皆様のご尽力によって、結界内がキレイに整地され、周囲の生垣も青々と、着々整備が進んでいます。

翌11日より、ダンマジョーティ長老・ワンギーサ師はゴータミー精舎、スダンマ長老とヤサ師は八王子正山寺で雨安居に入られました。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

20060709ango_1 本日、ゴータミー精舎で雨安居(うあんご)入りの儀式が執り行われました。スリランカから来日されたダンマジョーティ長老、ワンギーサ師がこれから三ヶ月間(実質4ヶ月)の雨安居(vassa)に入られるのです。ちなみに、ヤサ師はダンミッサラ長老のおられる八王子正山寺で安居入りされます。

昼食の布施に引き続いて行われた法要では、スマナサーラ長老より、雨安居の意味について法話を賜り、参加者が読経と祝福を受けました。安吾といえば、文豪Tシャツ発売もニュースになった坂口安吾が頭に浮かぶかもしれませんが、こちらは「堕落」どころではありません。インドの雨季に当たる季節、修行僧が一箇所に止まって、集中して修行に励む、向上の季節です。数多くの大阿羅漢たちが、この安居の季節に悟りをひらいたそうです。

というわけで、我々在家も大いに励みたいものです。安居の期間中、基本的にダンマジョーティ長老とワンギーサ師はゴータミー精舎に滞在されます。安居期間中のお坊様がたへ食事をお布施することは、たいへんな功徳になります。ぜひ食事(朝・昼)のお布施にご参加下さい。(詳細は日本テーラワーダ仏教協会 事務局 03-5738-5526)まで。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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