行事報告: 2004年11月アーカイブ

今日はゴータミー精舎でパーリ経典解説と仕事帰りの冥想会が開かれました。経典解説はサンユッタニカーヤより、コーサラ王への説法…四種の人について(SN 3 21 Puggala)。「一生邪見だらけで生きている私たちが向上するためには、“開いたこころ”が不可欠です。たとえ間違った見解を持っているとしても、他からつっこまれて批判を受けたり、それに言い訳したり、自分の意見と違った情報を仕入れることで考え方が変わる余地があるならば、その人は進歩して正見に至る可能性がある。でも、極端な偏見に凝り固まって他の情報を一切受け入れない人だけは、もうどうしようもない。“我が神こそは唯一絶対の神である。”云々といった偏見に凝り固まって極端な邪見に落ち込んだ人は、現世でも来世でも、必ず不幸な結果を受けてしまいます。だから極端な邪見に陥らないように、いつでも“開いた心”でいて欲しい」というお話が印象的でした。仕事帰りの冥想会も、スマナサーラ長老の初心者指導日とあって盛況でした。さて、

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熱海仏法学舎で暮らすことになった新入り寺猫の道(みち)です。某所のビルでパイプの中に閉じ込められ、レスキュー隊のお世話になって救出されたというスゲー経歴の持ち主。パイプに挟まるだけあって、やけに手足が短いフクロウ体型のキジネコ(雌)です。

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ゴータミー精舎のムーシカ&イナリも相変わらず元気にやっております。

~*~* 生きとし生けるものが幸せでありますように *~*~

11月15日、スリランカの古都キャンディにある仏教界シャム派の総本山であるアスギリヤ・マルワッタ両寺より、W.ダンマローカ長老、K.スリダンマラッキタ長老をはじめとする四名の長老方がゴータミー精舎を表敬訪問されました。当日は平日午前中という日時にもかかわらず多くの協会有志が集いました。比丘サンガに昼食の布施儀式を差し上げたのち、長老方より法話と祝福のお経を賜わりました。

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ゴータミー精舎を表敬訪問されたキャンディ・シャム派総本山の長老方。
左端はA.スマナサーラ長老。順に、A.サラナンカラ長老 W.ダンマローカ長老(アスギリヤ寺統)、K.スリダンマラッキタ長老 D.ダンマジャティ長老(マルワッタ寺統)。

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日本テーラワーダ仏教協会小西会長に、総本山の長老方から記念のトロフィーが授与されました。

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参加者一同で記念撮影。八王子在住のダンミッサラ・ナヤカ長老もお布施儀式に参加して下さいました。撮影:大河原明子

~*~* 生きとし生けるものが幸せでありますように *~*~

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