2013年10月アーカイブ

11月10日(日)開催

カティナ衣式とは 雨安居明けに修業された比丘サンガに対して在家が衣をお布施し、在家も無量の徳を積める
という古くから伝わる儀式です。この時差し上げる衣をカティナ衣といいます。今年ゴータミー精舎ではワンギ
ーサ師が4カ月間の雨安居の修行をされました。衣の他に、個人でお布施したいと思うなら同様の功徳を得るこ
とになります。テーラワーダ仏教の伝統的な法要です。是非皆様のご参加をお待ちしております。

◎お布施や品物などお坊様に差し上げたい方はご自由にお布施できます。
当日参加できない方は、「カティナ衣法要」と明記してお送りください。

■当日のおおまかな流れ (変更になる場合もあります)
08:00 食事およびその他の準備
09:30 受付(食事のお布施を来て下さる方はこの時間までにお持ち下さい)
10:30 カティナ衣法要
11:30 比丘サンガへの食事のお布施
12:45 在家参加者の食事
14:00 記念の法話会と祝福法要
16:00 終了予定(片付けと茶話会)


☆昨年のカティナ衣法要の様子をどうぞ☆


9時頃:準備されたお食事のお布施



11時頃:カティナ衣法要中、衣用の布をお布施する場面。



11時頃:カティナ衣法要中、読経するお坊様と在家。



14時頃:スマナサーラ長老の祈念法話。


それでは皆様のお越しをお待ちしております。
施本PDF『サンガーラワ経 能力を奪う五蓋と智慧を完成させる七覚支』(PDF 1526KB)をダウンロード

saNgaavarasutta_h1.jpg サンガーラワという名のバラモン人が、お釈迦様に質問しました。

「時々、長いあいだ唱え慣れた聖句を思い出すことができません。唱え慣れていない聖句に関しては、言うまでもありません。また時々、唱え慣れていない聖句を勝手に思い出すことができます。唱え慣れている聖句に関しては、言うまでもありません。どのような原因で、どのような理由で、このようなことが起こるのでしょうか?」

 お釈迦様はスバリ答えました。「人間の能力に障害が入るからです」と。人間の能力を奪う厄介な障害は五蓋といって、五種類あります。お釈迦様は初めに「心に波が起こる原因」を明確に説明します。

 それだけにとどまらず、次に「どうすれば心が感情の波に揺さぶられずに智慧を確立して生活することができるのか」という最終的な解決策も説かれるのです。それが七覚支と言われる7つのステップです。

 この短い経典を通して、お釈迦様は人間が目前の課題を解決し、最終的な解脱にまで達する方法を示しているのです。まさに万人に役立つ人生の宝物だと思います。ぜひご一読ください。
 
~生きとし生けるものが幸せでありますように~

※施本は刊行の趣旨に賛同された人々のご喜捨で制作されています。次回刊行に向けてご協力頂ければ幸いです。【協会のお布施窓口

このアーカイブについて

このページには、2013年10月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2013年1月です。

次のアーカイブは2014年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.1