2011年6月アーカイブ



東日本大震災犠牲者追悼と復興祈願法要という催し物がありました。
以前の参加募集ページに詳細があります)

その催し物では、スリランカのお坊様が20人近く集まって、現地で法要をしてくださいました。
お坊様をサポートする為にスリランカの在家の方々が一緒に参加され、それに私達テーラワーダ仏教協会の会員の有志が移動費等自己負担でご一緒致しました。

本当は6月3日から6月10日までの七日間、法要(読経会)が行われていまして、私大石はそこに参加出来なかったのですが、6月10日の夜に気仙沼へ伺うところから参加致しました。
その様子を手短にですがご紹介致します。

※このレポートは既にツイッター、トゥギャッターで紹介されているものと同じ内容のものです。総会でゴータミー精舎運営委員会の活動報告の一部として紹介する目的を兼ね、こちらへ再掲載させていただきました。

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①10日夜、茨城県のサンブッダンローカ寺に集合しました。その時のお寺の様子です。協会ウェーサーカで作成されたランタンが境内に飾られていました。ここから夜明けまで移動に時間がかかったのでした。

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②朝方に気仙沼に着きまして、海岸線沿いの国道を走行中に見ました大型店舗です。津波で1階部分が無くなってます。

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③直接の被害を免れた処です。道沿いに被害を受けた場所とそうでない場所が交互にありました。

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④海沿いの工場跡地に着いてまず1回目の法要でした。お経を(宝経)唱えながら聖水を撒きます。その聖水は1週間のあいだ、交代で宝経を絶やさず唱え続けて作ったものです。

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⑤一度、現地のお寺に移動します。その途中の風景です。まるごと道が無くなってしまったのでしょうか?新しい土の上に新しいアスファルトが敷いてあります。

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⑥現地のお寺で、お坊様へのお食事のお布施を行いました。その後に在家も昼ごはんでした。前回までは、お坊様も在家と一緒に炊き出しをなさっていたそうですが、今回は別の団体が炊き出しをしていたそうで、私たちは法要に専念したのでした。

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⑦更に移動です。高台の小学校体育館へ移動します。その途中に見えた、元々水田だったと思われる所です。

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⑧小学校体育館での様子です。避難民の方と我々に糸を回してお経を唱えました。この写真はその後の聖糸と聖水の授与の様子です。

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⑨小学校のある高台になっている場所から映した写真です。この広い範囲の被害を見て、言葉になりませんでした。

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⑩そんな中でも、既に復興に向けて工事が始まっている場所がありました。元々駅があった場所らしいです。橋と道路を作っているようです。

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⑪ひしゃげたトラックのアップです。

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⑫更に移動して港町につきました。コンビニエンスストアだった建物です。中を覗き見ると鉄骨の柱が曲がっていて、全体的に傾いていました。

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⑬瓦礫の街の中に大きな船が残っていました。倒れないように支えの鉄骨が溶接してありました。
後から本で読んだのですが、これは漁船だということです。

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⑭謎の(?)OK看板です。このように板切れに「OK」と書かれたものがあちこちにありました。

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⑮港町の道路は途中から舗装が無くなっていました。陸側から港方面を映した写真です。この辺から先が立ち入り禁止区域になっていました。

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⑯そんな被害の大きすぎる港町でも復興が始まっていました。新しく立てられた電柱に電線がひいてあります。

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⑰最後の法要です。この港町を1周して、聖水を撒き切って帰ってこられました。このあと御坊様からお話があり全ての法要が終了となりました。写真はこれが最後となります。

その後帰路につき、高速のSAで夕食をとり、明け方3時にサンブッダンローカ寺着、5時にゴータミー精舎着、朝の冥想と読経に参加してから流れ解散となりました。


お読み頂きありがとうございました。

〜生きとし生けるものが幸せでありますように〜

7/9指導を受けている人の冥想実習会の受付は満員となりまして終了しました。


「指導を受けている人の冥想実修会」
~ 集中して冥想実践したい方のために ~

すでにスマナサーラ長老のヴィパッサナー冥想初心者指導を受けた方を対象に、7月9日(土曜)、幡ヶ谷ゴータミー精舎で自主冥想会を開催します。
初心者指導はありませんので、すでに指導を受けた方のみの参加となります。
日々冥想実践をしている方で、真剣に、集中して取り組みたいと考えている方、ぜひご参加下さい。
今回は一日だけの実修会ですので、常に無言行に徹し、日常のあらゆる動作に隙間なくスローモーション、実況中継、感覚の変化を感じることに専念され、眠気に負けず充実した時間をお過ごしいただきたく思います。
有意義な一日となるように、体調を整え、覚悟をもってご参加ください。

●日時  2011年7月9日(土曜):朝5時~夜21時頃まで
●場所  ゴータミー精舎
●ご指導 アルボムッレ・スマナサーラ長老
●定員  50名 ※受付は先着順としますが、申込者が多数の場合は抽選に変更となります。
●スケジュール
   5:00  礼拝、読経、慈悲の冥想
   17:00  礼拝、読経、慈悲の冥想
   (時間は今後変更となる可能性があります)
   ※来場は朝9:00頃に締め切ります。終了時刻は21:00頃です。
●参加費 喜捨(お気持ち)

・今回は9:00から21:00まで終日精舎で実修ができる方対象の冥想会です。
 途中参加、外出、途中退出は できませんので予めご了承ください。

・朝の5時からと、夕方の17時から読経があります。
 会員の方は「日常読誦経典」を持参して下さい。(非会員の方にはお貸しします)

・食事は、各自ヴィパッサナーで静かにお召し上がり下さい。

・朝食、昼食をご用意します。
 費用は1,000円前後で調整中です。ご参加いただける方に、後日お知らせいたします。
 ※当初のご案内から変更となっています。ご了承ください。

・必要な方は、本堂のトイレで着替えることができます。

・ゴータミー精舎に宿泊することはできません。宿泊希望者はホテルをご利用ください。
  <近辺の宿泊施設>
    サクラホテル幡ヶ谷(℡03-3469-5211 http://www.sakura-hotel-hatagaya.com/jp/
    ビジネスホテルノーブル(℡03-3378-2468 http://www.hotel-noble.jp/index.html
    ・・・詳細は、直接ホテルにお問い合わせください。

●参加申込方法
 6/9(木)までに下記アドレス宛に、件名を「冥想会参加申込」とし、本文に①お名前(フリガナ)  ②ご自分のメールアドレス ③連絡の取れる電話番号 ④日本テーラワーダ仏教協会の会員か、一般か ⑤朝5時からの礼拝、読経、慈悲の冥想に参加可能か の5点を記載の上送信ください。
 ★メールアドレス:  hatagayavihara@gmail.com
 
 〜ご参加の可否は、応募者多数の場合抽選を行い、6/19(日)までにご連絡致します。
 ※6/19までに連絡がなかった方は、メールが迷惑メールに振り分けられた可能性があるのでご確認下さい。
  
●その他問い合わせもこちらへどうぞ hatagayavihara@gmail.com 

主催 ゴータミー精舎運営委員会

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