2009年1月アーカイブ

常に観察すべき5つの真理(113分16秒)をダウンロード

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今週のDhammacastは、去る1月20日に開講されたスマナサーラ長老のパーリ経典講義より。増支部経典5集に収録された「常習観察経」を取り上げます。お釈迦様が比丘・比丘尼、在家仏教徒の男女に対して、常に観察するべき(考えておくべき)五つの項目を説かれた大切な経典です。その五つとは......

  1. 私の本質は老いることであり、私は老いを乗り越えていません。
  2. 私の本質は病むことであり、私は病いを乗り越えていません。
  3. 私の本質は死ぬことであり、私は死を乗り越えていません。
  4. 私の好きなもの、愛着しているものすべては、私から別れ、離れていってしまいます。
  5. 私は業そのものであり、私が相続しているものは業であり、私を生んだのは業であり、私の血縁・親類者といえば業であり、私の拠り所になるのは業であります。私が何か行為をするならば、善であれ悪であれ、私はその結果を相続します。(意訳)

5つの観察が、世俗で幸福に生きる方法と、生を乗り越える(解脱に達する)方法とを同時に語っています。講義では、自己観察から一切生命の観察へと進む、修行の転換についても詳しく触れています。

※経典資料はこちらからダウンロードして下さい→ 増支部5集57経(PDF 121kb)

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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日本テーラワーダ仏教協会の機関誌『パティパダー』B.E.2552/2009年2月号(vol.15 no.10)の発送作業が、本日ゴータミー精舎にて行われました。作業にはおおぜいのボランティアの皆様が参加して下さいました。今回も無事に発送を終えられたことを心より感謝いたします。

パティパダー2月号には、ゴータミー精舎新年祝福法要で記念品として授与された施本『なぜ苦は偉大なる真理なのか』と、お釈迦様のブッダカード(京都府与謝野町にある宝泉寺のご本尊釈迦牟尼如来坐像。撮影:相田晴美)を同封いたしました。数日中には皆様のお手元に届くかと存じます。どうぞお楽しみに。今月号の目次は以下のPDFファイルをご覧ください。

お詫びと訂正1:パティパダー2009年2月号にスケジュールの誤記がありました。
Info.10のページに掲載された4月1日(水)~5日(日)熱海冥想合宿の案内ページで、指導者が「スマナサーラ長老」となっていますが、正しくは、「コーサッラ西澤長老」です。
長老方はじめ、関係者の皆様にご迷惑をおかけしました事を深くお詫び申し上げるとともに、謹んで訂正させていただきます。

お詫びと訂正2:パティパダー2009年2月号に商品カタログの誤記がありました。
92ページに掲載されたAM-5大念処経の価格が2100円(本体2000円)となっておりますが、正しくは4200円(本体4000円)です。関係者の皆様にご迷惑をおかけしました事を深くお詫び申し上げるとともに、謹んで訂正させていただきます。

☆『パティパダー(paTipadaa)』は日本テーラワーダ仏教協会の会員向け月刊誌です。

<入会(購読)方法>
初年度会費として、7千円(次年度から年間5千円)を下記の郵便口座までお振込みください。通信欄には「 入会希望」と記入してください。毎月、機関誌『パティパダー(paTipadaa)』をお送りいたします。※パティパダー購読のみ希望の場合も条件は同じです。ご不明の点は協会事務局まで、お電話(03-5738-5526)か電子メール(info◆j-theravada.net ※◆を@に変えてください)でお問合せください。 

【郵便振替口座】
00120-5-763914 日本テーラワーダ仏教協会
※協会への入退会は自由です。

生きとし生けるものが幸せでありますように

不安だらけの世界で幸福に生きる(76分46秒)をダウンロード

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ゴータミー精舎新年祝福法要(2009年1月11日)でのスマナサーラ長老ご法話をノーカットでポッドキャスト配信いたします。不安だらけの世の中で幸福に生きるための方法をお釈迦様の教えから学びましょう。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

晴天に恵まれた1月11日、ゴータミー精舎に比丘サンガのお坊様方をお招きして、新年祝福法要が開催されました。

精舎には例年を大きく上回る150名ほどの人々が参集し、午前中(11:00~)に比丘サンガへのお布施式、午後はスマナサーラ長老の記念法話(13:30~)と比丘サンガによる祝福の読経(15:00~)が行われました。以下、写真で当日の模様をお伝えします(撮影:相田晴美、※のみ佐藤哲朗)

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精舎本堂のお釈迦様にお供えする小西会長

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銀器に盛り付けされたお供えの品々

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比丘サンガへの食事のお布施の言葉を唱える参会者一同。お坊様は左からウィセッタ長老、ニャーナーランカーラ長老、ダンミッサラ長老、インダラタナ長老、スダンマ長老

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布施者への祝福の偈を唱えるダンミッサラ長老

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食事のお布施を受けられるお坊様方

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持ち寄られたお布施の品々

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お布施式の後に祝福の法話をされるニャーナーランカーラ長老

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精舎からお帰りになる際、参加者に祝福を与えるウィセッタ長老※

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午後、記念法話をされるスマナサーラ長老 こちらで法話音声を聴けます。

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比丘サンガより祝福の読経を賜る

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新年祝福法要の終了後、お坊様方より祝福の聖糸を結んでいただいた

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法要を終えて歓談されるお坊様方

今年も無事に新年祝福法要を挙行し、晴れやかな気持ちで新年を迎えることができました。この喜びを読者の皆様と一切衆生に廻向いたします。今年も世の中のどんな荒波にもくじけず、明るさと前向きさと慈しみを絶やすことなく、皆でブッダの道を歩んでいきましょう。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

私のこころが世界をつくる ~生命との関係を慈しみで結びなおす~(61分16秒)をダウンロード

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すべての生き物と、敵・味方ではない共生の関係を築くために......。「慈しみ」のこころを育てる実践によって、私を取り巻く世界がダイナミックに変わっていく。

私のこころが世界をつくっていく。私たちが与えたものを、私たちが受け取る。私が敵意を与えたならば、私は周囲の生命からの敵意を受ける。私が慈しみを与えたならば、私は生命から慈しみを受け取ることができる。

私たちの周りに住まう生命はすべて過去世で自分と関係をもってきた親戚である。決して敵意をもってはならない。心配しあう関係を作らなければいけない。人間には、他の生き物が生きる権利を守ってあげる義務がある。

エコロジーや環境保護が叫ばれるうらはらに、生活の場では「生き物嫌い」の風潮が蔓延する現代社会に一石を投じる法話。

が007年9月20日、山口県下松市・誓教寺秋彼岸法要でのスマナサーラ長老のご法話より。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

大晦日スマナマナサーラ長老の2009年明け祝福読経(62分48秒)をダウンロード

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

20090101gotami.jpg平成21年(西暦2009年)最初のDhammacastは、ゴータミー精舎の大晦日終夜開門中に行われたスマナサーラ長老とヤサ師による年明け祝福読経(礼拝~慈悲の瞑想~祝福読経)の模様をお届けします。

終夜開門には二十数名の善男善女が参加し、年越し蕎麦をいただいたり、スリランカの仏教法事DVDを鑑賞したりしつつ、夜通しの冥想修行に励んでいます。右の写真は祝福読経の後、長老から聖糸を巻いていただく参加者の様子。

この功徳によって、リスナーの皆様が幸福でありますように。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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