13日から15日にかけて、A.スマナサーラ長老の関西での講演会・瞑想指導に一部同行しました。
13日夜、スマナサーラ長老とともに香川県の総本山善通寺(弘法大師御誕生所)宿坊に投宿。長老にとってははじめての四国入り。翌14日午後から、僧侶の方々を対象とした教学講習会の講師をつとめられました。休憩挟んで2時間半ほどの熱の入った講義。30名ほどのお坊様が初期仏教の瞑想法について熱心に受講されていました。
ちなみに、午前中には真言密教の「薬師法」伝授を聴講。ポグワーツ魔法学校に迷い込んだような不思議な気分になりました……。毎日全国から巡礼に訪れるお遍路さんをお迎えしているだけあって、善通寺の境内はとてもオープンな雰囲気。あたたかくてホスピタリティあふれるお寺で、さすが歴史ある霊場だなぁと感じ入りました。
また、境内にある釈迦堂の庵主様は10回もインドに巡礼に行ったというめちゃくちゃ明るいファンキーな方で、お昼にリンゴをお接待してくださいました。スマナサーラ長老の講義も一番前で熱心に聴講されており、すごく嬉しそうに本へのサインをお願いしてました。
14日のうちに、山口県下松市の誓教寺に移動しました。あいにく移動時間が日没後だったため、長老に瀬戸内海をお見せすることができなかったのが残念。誓教寺では住職(藤本慈照師)御夫妻と深夜まで歓談しました。翌日の朝からは二泊三日のお泊り瞑想会。こちらも約30名ほどの参加者が参集されました。
誓教寺本堂にて初心者の方にヴィパッサナー冥想法を指導されるスマナサーラ長老。徳山駅周辺に各自で宿を取って、三日間お寺に通うというユニークな宿泊瞑想会です。
お昼まで誓教寺ですごした後、私は長老とお別れして次の目的地、大阪府岸和田市のアラナ精舎へ向かいました。(文と写真:ナーギタ比丘)
~生きとし生けるものが幸せでありますように~






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