2007年11月アーカイブ

11月23日ゴータミー精舎で雨安居明けのカティナ衣法要が開催されました。

撮影:出村佳子
カティナ衣に触れて功徳を分け合っているところ。中央は法要に先立って還俗したナーギタ居士(佐藤哲朗)。いろいろとお世話になりました。ちょっとタイミングを逸してしまったので、行事の詳細はパティパダー本誌でご報告します。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

11月17日夕方から翌18日午後にかけて、八王子正山寺のカティナ衣法要が執り行われました。カティナ衣法要については、kathina_civara_puja.pdfをご一読下さい。

雨安居の修行を終えた僧侶にカティナ衣という特別な衣をお布施する、テーラワーダ仏教の世界では国を挙げてというくらい、たいへん盛大にお祝いされている法要なのです。

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近隣の雲龍寺の仏舎利塔から正山寺に仏舎利をお迎えした後、アランニャ(森林)の様子を模した紙製の仮堂(スダンマ師と正山寺檀家さんたちの手作り)のなかで、十数名の僧侶が交替しながら夜を徹して読経します。

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パリッタ(護経)を唱えるスマナサーラ長老(中央手前)とヤサ師(奥)。

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同じく、終夜読経の模様。写真はasatoさんのご提供。

二日間にわたって法要に参加された禅東院副住職様のブログ「こころの修行だね、現場で気づく」にも詳細なレポートと写真が載っています。ぜひご覧下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/kiko1129jp/52048803.html
http://blogs.yahoo.co.jp/kiko1129jp/52076039.html

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

本日、日本テーラワーダ仏教協会の月刊誌『パティパダー』2007年12月号(Vol.14 No.8 [NO.154])を発送いたしました。数日中にお手元に届くと思います。どうぞお楽しみに!

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今日も大勢のボランティアの皆様の手で、冊子の封入作業がとどこおりなく行われました。サードゥ!(×3)

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12月号の表紙です。京都府野田川の宝泉寺本堂落慶記念に編集された小冊子、『こころを洗う』(スマナサーラ長老の講演をまとめたもの)も同封されています。どうぞお楽しみに!

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

13日から15日にかけて、A.スマナサーラ長老の関西での講演会・瞑想指導に一部同行しました。

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13日夜、スマナサーラ長老とともに香川県の総本山善通寺(弘法大師御誕生所)宿坊に投宿。長老にとってははじめての四国入り。翌14日午後から、僧侶の方々を対象とした教学講習会の講師をつとめられました。休憩挟んで2時間半ほどの熱の入った講義。30名ほどのお坊様が初期仏教の瞑想法について熱心に受講されていました。

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スマナサーラ長老の背後では弘法大師が……。

ちなみに、午前中には真言密教の「薬師法」伝授を聴講。ポグワーツ魔法学校に迷い込んだような不思議な気分になりました……。毎日全国から巡礼に訪れるお遍路さんをお迎えしているだけあって、善通寺の境内はとてもオープンな雰囲気。あたたかくてホスピタリティあふれるお寺で、さすが歴史ある霊場だなぁと感じ入りました。

また、境内にある釈迦堂の庵主様は10回もインドに巡礼に行ったというめちゃくちゃ明るいファンキーな方で、お昼にリンゴをお接待してくださいました。スマナサーラ長老の講義も一番前で熱心に聴講されており、すごく嬉しそうに本へのサインをお願いしてました。

14日のうちに、山口県下松市の誓教寺に移動しました。あいにく移動時間が日没後だったため、長老に瀬戸内海をお見せすることができなかったのが残念。誓教寺では住職(藤本慈照師)御夫妻と深夜まで歓談しました。翌日の朝からは二泊三日のお泊り瞑想会。こちらも約30名ほどの参加者が参集されました。

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誓教寺本堂にて初心者の方にヴィパッサナー冥想法を指導されるスマナサーラ長老。徳山駅周辺に各自で宿を取って、三日間お寺に通うというユニークな宿泊瞑想会です。

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誓教寺の山門です。

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力強く枝を伸ばしている聖菩提樹。

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菩提樹さまのアップ。

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誓教寺の寺にゃんこ。

お昼まで誓教寺ですごした後、私は長老とお別れして次の目的地、大阪府岸和田市のアラナ精舎へ向かいました。(文と写真:ナーギタ比丘)

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

「瞑想指導(2)日常ヴィパッサナー『目覚めへの招待』」(64分47秒)をダウンロード

撮影:相田晴美 9月15日に代々木オリンピック記念青少年総合センターで開催された2007年度 初期仏教(テーラワーダ)一日体験会(講演と冥想会)当日のスマナサーラ長老講演『目覚めへの招待』と質疑応答のあと、休憩を挟んで行われた瞑想指導(慈悲の瞑想と日常ヴィパッサナー実践)の模様を2回に分けてお届けします。

後編は、『ヴィパッサナー瞑想』の講義。日常でできる“気づきの実践”についてのお話がメインとなりました。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

「瞑想指導(1)慈悲の瞑想『目覚めへの招待』」(53分00秒)をダウンロード

撮影:相田晴美 9月15日に代々木オリンピック記念青少年総合センターで開催された2007年度 初期仏教(テーラワーダ)一日体験会(講演と冥想会)当日のスマナサーラ長老講演『目覚めへの招待』と質疑応答のあと、休憩を挟んで行われた瞑想指導(慈悲の瞑想と日常ヴィパッサナー実践)の模様を2回に分けてお届けします。

前編は、『慈悲の瞑想』の指導です。三宝に帰依するための偈文の読誦からはじまります……。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

「名古屋初期仏教デーQ&A(3)」(31分32秒)をダウンロード 

Sumanasara32007年10月14日、名古屋市笠寺の日本ガイシフォーラムにスマナサーラ長老をお迎えして開催された『名古屋初期仏教デー』での質疑応答より。三回に分けて配信します。(その3)

Q:以前長老は、日本には約1500年前に仏教が伝わって、料理を盛る器(仏教の形式)は来たけれど、現代になってようやく、その器に盛る料理(本当のブッダの教え)が届いたのだ、ということを仰っておられました。その喩えについてもう少し詳しくお話下さい。

Q:さきほど神秘主義についての質問がありました。私は仏教の勉強をはじめたばかりですが、輪廻転生や梵天勧請といった、自分の常識からは不思議なことが経典に書かれていて、戸惑うことがあります。それはどのように理解すればいいのでしょうか?

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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