こころ問答

| | コメント(0) | トラックバック(0)

「こころ問答」(58分34秒)をダウンロード

Sumanasara

アルボムッレ・スマナサーラ長老の法話ポッドキャスティングです。

“こころ”とは何ですか?
生きていることが“こころ”です。
知ることが“こころ”です。


しかし、我々はありのままに知るのではなくて、自分が希望するように、あって欲しいように知るのです。ありのままに知ることはできないのです。

生きていることは「知ること」です。こころとは、知ることです。しかし、知ることは「誤知(誤った知)」なのです。知ることは「誤知」であって、修行しない限りは、「正知(正しい知)」にはなりません。永久的に誤知のままでいなくてはならないのです。

瞑想とは「誤知」を「正知」にすることです。誤知を破って、ほんとうの真理を発見するのです。地動説を唱えたガリレオさんのように。我々がウソを知っているから(誤知だから)、煩悩があるのです。欲や怒り、憎しみ、嫉妬が起こるのです。誤知が正知になったら煩悩が生まれるはずもないのです。……

(2007年7月14日 名古屋市日本ガイシフォーラムにて収録)

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: こころ問答

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://cms.j-theravada.net/mt-tb.cgi/274

コメントする

このブログ記事について

このページは、naagitaが2007年8月 4日 00:15に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「雨安居入りの法要」です。

次のブログ記事は「ウポーサタ(布薩)の日」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.1