[Dhammacast]ブッダ唯一の願いのために

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アルボムッレ・スマナサーラ長老の法話ポッドキャスティングです。6月24日 (宗)日本テーラワーダ仏教協会総会における祝福のご挨拶。

「仏教について話そうとする場合は、五戒を守って冥想して、お釈迦さまの教えを学べば終了します。しかし、我々は現代社会に生きているから、残念ながらいろいろ組織が必要になるのです。宗教法人という組織もそうです。それは私のせいではなくて日本の法律のせいですが。

私は一応、スリランカお寺の住職ですが、鍵も持ったことないんです。だいたい普通、仏舎利の鍵くらいは持っていますが、それももったことない。管理というのはめんどくさいんです。

仏教は出家説法したり冥想教えたり。他のセクションは在家が管理する。二人三脚で続いてきました。決して「出家主義」ではないんです。みんな自分で責任感を持っています。能力のある人は、その能力をブッダのために貢献するんです。みんな、自分の持っている能力をブッダのためにお布施して、それで仏教が成り立っていく。お坊様方とみなさんは一心同体で日本に仏教伝えているんです。

皆さまは、偉大なるお釈迦さまに協力しているんです。ブッダは苦しんでいる人々を何とか助けてあげようとしたのです。その、お釈迦さまの唯一の願いを皆様は叶えてあげているんです。それは、そうとう立派なことですよ。……」

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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このページは、naagitaが2007年6月29日 22:58に書いたブログ記事です。

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