2006年9月アーカイブ

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前日の第2回初期仏教講演会に引き続き、本日PM1:00よりA.スマナサーラ長老による初心者向けヴィパッサナー冥想会(幡ヶ谷区民会館)が開催されました。

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会場には約300名がつめかけました。熱気あふれる3時間のセッションが終了した後も、退出時間ギリギリまで、スマナサーラ長老の周りに質問をぶつける若者たちの輪ができていました。幡ヶ谷区民会館から徒歩圏内という事で、ゴータミー精舎への参詣をご案内したところ、数十名の方が精舎にお出でになりました。

2日間で、延べ1000人以上の方が仏縁を結ばれました。この上なく素晴らしいお彼岸供養になったのではないでしょうか。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

「第2回初期仏教講演会Q&Aより」(35分55秒)をダウンロード

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2006年9月23日に開催された第2回初期仏教講演会 講師:A.スマナサーラ長老『あきらめるのはまだ早い~「大失敗」を「大逆転」しよう~』(オリンピック記念青少年センター大ホール)は大盛況のうちに終了しました。今回のDhammacast では、講演会第2部、質疑応答のハイライトをお届けします。

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Q1 悟りとはいったい何ですか?
Q2 いまの瞬間を重視する仏教の立場から「計画を立てる」意味とは何ですか? また、計画を立てる上で気をつけるべきポイントを教えて下さい。
Q3 解脱・悟りを目指すうえで整えるべき原因とは?
Q4 ちょっと聞くのが怖いんですが……長老は悟りの境地に達しているの?
Q5 ブッダの瞑想法について説明してもらえますか?

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

ゴータミー精舎には来客用の駐車場がありません。自動車で参詣される方は、周辺の駐車場(最近コインパーキングが急増している)をご利用下さい。以下、マップを作りましたので、ご活用下さい。

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~生きとし生けるものが幸せでありますように~

うれしいお知らせです。

A.スマナサーラ長老が10月8日(日)早朝(AM5:00 - 6:00)に放映されるNHK教育テレビ『こころの時代』に出演されることが決まりました。

インタビューアーは金光寿郎先生で、お話のテーマは「ブッダの幸福論」(仮)です。
本日(9月20日)、ゴータミー精舎とその周辺で番組の収録が行われました。

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ゴータミー精舎前の玉川上水旧水路緑道公園での撮影風景。天候に恵まれ、穏やかな秋の日差しのなか、午前10時過ぎから撮影がはじまりました。

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ゴータミー精舎2階本堂での撮影(インタビュー)準備。番組では60分ほぼ全て、凝縮されたスリリングな法談で構成されることになるそうです。編集仕上がりがたいへん楽しみです。

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終始和やかな雰囲気のなか、順調に撮影は進みました。撤収前にスマナサーラ長老、金光先生を囲んで、NHK「こころの時代」スタッフとゴータミー精舎の皆さんで記念撮影。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

9月19日午後、日本テーラワーダ仏教協会機関誌『PATIPADA(パティパダー)』2006年10月号をボランティアのみなさまの手で全国に発送いたしました。最新号の目次はこちら!

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

「ブッダはパーリ語で説法したのか?」(17分45秒)をダウンロード

アルボムッレ・スマナサーラ長老の法話ポッドキャスティングです。

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ブッダはパーリ語で説法したのか?

質問:「日本の仏教学者は『パーリ語はお釈迦さまが直接使った言葉ではない』と言うのですが、テーラワーダの伝統ではどう解釈しているのでしょうか?」

答え:「そんなの明確です。テーラワーダで『パーリ語はお釈迦さまの使った言葉だ』というのは当たり前のことです。……」

パーリ語とは一体どんな言葉なのか?なぜパーリ聖典だけが完全に伝えられたのか?仏教が多言語主義をとる理由とは?(2005年9月23日、上座仏教教室(千駄ヶ谷区民会館)での質疑応答より)

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

事務所にて。寺猫イナリとナミ
すぐこれです。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

「スリランカの仏教は完全ですか?」(14分50秒)をダウンロード

アルボムッレ・スマナサーラ長老の法話ポッドキャスティングです。

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スリランカの仏教は完全ですか?

質問:「スリランカの仏教では、お釈迦さまの教えが完全に体系化されて、出家したお坊さんに教育されるようなシステムが完全に出来上がっているんでしょうか?」

答え:「完全という言葉は人間のすることには使えません。まぁ、人間のやることだから、そこそこっていう感じかなぁ。まぁ、口先ではみんな『解脱しなくちゃいけません』というけど、努力する人はほとんどいない。何とかお祭りして終わっちゃうんです。しかしスリランカの特色っていうのは、個人の自由を尊重するという事なんです。……」

テーラワーダ仏教の国スリランカでの仏教のあり方、「道を求める人」の特徴、長老の出家にまつわる話など。(2005年9月23日、上座仏教教室(千駄ヶ谷区民会館)での質疑応答より)

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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9月2日、八王子で安居中のスダンマ師、ヤサ師と一緒に、タンザニアで布教活動をしているスリランカのテーラワーダ僧二名(パンニャセーカラ長老とパンニャシーハ長老)をゴータミー精舎にお迎えしてお昼のお布施式を執り行いました。うちひとりのパンニャセーカラ師は世界宗教者平和会議の常連らしく、今回も京都での会議に参加したそうです。立派なウェブサイト(http://www.pannasekara.com/)もお持ちです。世界宗教者平和会議がらみでは、トルコのイスラームご一行がゴータミー精舎を表敬訪問する予定だったが、こちらは時間の都合でキャンセルとなりました。実現していたら、なかなか面白い交流ができたかも。

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9月6日、ゴータミー精舎にミャンマーのお坊様3名が表敬訪問。クワンネさんとMさんが新宿のインドレストランでお昼のお布施をされた後に連れて来てくださいました。英語も堪能なウ・スンダラ長老(中央)はインド・ニューデリーにあるミャンマー寺院のご住職で、インドの国立デリー大学でPhDを取得されたそうです。ウ・シーラワンタ長老(向って左)はアラカン地方のお坊様。ウ・ニャーナサーミ長老(向って右)はモン族のお坊様。お数珠を頂きました。お三方は現在、大塚のMTBAに滞在中で、10月半ばまで日本にいらっしゃるそうです。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

「“やりたいこと” か?“やるべきこと”か?」(12分52秒)をダウンロード

アルボムッレ・スマナサーラ長老の法話ポッドキャスティングです。

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“やりたいこと”か?“やるべきこと”か?

「……何かをするとき、自分がそれをやりたいか、やりたくないか、ということを判断基準にしないことです。それでは善い人間にはなれません。一方、やるべきこと、というのは“必要なもの”なのです。(善い人間になるためには、)“必要なものならやる”というふうにしないといけません。では、何かを“やりたくない”という状態はどういうことなのでしょうか?これには個人差があります。私にだってありますよ、やりたくない、ということが……」(2005年9月23日、上座仏教教室(千駄ヶ谷区民会館)での質疑応答より)

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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K.スリダンマナンダ大僧正 Ven. Dr. K. Sri Dhammananda Nayaka Maha Thero
マレーシア&シンガポール・テーラワーダ仏教管長

'Ven. Dr. K. Sri Dhammananda Nayaka Maha Thera, Founder, Spirtual Director and General Advisor of Buddhist Missionary Society Malaysia, passed away peacefully on 31st. August 2006 at 12.42 pm. May He attain Nibbana.' (Buddhist Missionary Society Malaysia)

マレーシアとシンガポールを中心を活躍され、A.スマナサーラ長老とも親交の深かったK.スリダンマナンダ大僧正が、8月31日に逝去されました。享年87歳。謹んでお知らせいたします。(宗)日本テーラワーダ仏教協会より弔電をお送りしました。

関連記事:Buddhist chief monk K. Sri Dhammananda dies

参考サイト:WHY WORRY!~Live without Fear&Worry~

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