雨安居入りの法要

| | コメント(0) | トラックバック(0)

20060709ango_1 本日、ゴータミー精舎で雨安居(うあんご)入りの儀式が執り行われました。スリランカから来日されたダンマジョーティ長老、ワンギーサ師がこれから三ヶ月間(実質4ヶ月)の雨安居(vassa)に入られるのです。ちなみに、ヤサ師はダンミッサラ長老のおられる八王子正山寺で安居入りされます。

昼食の布施に引き続いて行われた法要では、スマナサーラ長老より、雨安居の意味について法話を賜り、参加者が読経と祝福を受けました。安吾といえば、文豪Tシャツ発売もニュースになった坂口安吾が頭に浮かぶかもしれませんが、こちらは「堕落」どころではありません。インドの雨季に当たる季節、修行僧が一箇所に止まって、集中して修行に励む、向上の季節です。数多くの大阿羅漢たちが、この安居の季節に悟りをひらいたそうです。

というわけで、我々在家も大いに励みたいものです。安居の期間中、基本的にダンマジョーティ長老とワンギーサ師はゴータミー精舎に滞在されます。安居期間中のお坊様がたへ食事をお布施することは、たいへんな功徳になります。ぜひ食事(朝・昼)のお布施にご参加下さい。(詳細は日本テーラワーダ仏教協会 事務局 03-5738-5526)まで。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 雨安居入りの法要

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://cms.j-theravada.net/mt-tb.cgi/238

コメントする

このブログ記事について

このページは、naagitaが2006年7月 9日 18:38に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「[Dhammacast]認知症の人々を理解するために」です。

次のブログ記事は「戒壇での布薩儀式」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.1