祝“戒壇認定 精舎四方サンガお布施”レセプション

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4月30日(日)正午より、赤坂プリンスホテル別館ホールにて、『祝“戒壇認定 精舎四方サンガお布施”レセプション』(主催:日本テーラワーダ仏教協会)が開催されました。現在来日中のアスギリヤ大精舎法王猊下ご一行はじめとする比丘サンガ約20名を主賓としてお招きし、東西の三箇所におけるテーラワーダ仏教の『戒壇』認定とゴータミー精舎(東京都渋谷区)、アラナ精舎(大阪府岸和田市)の四方比丘サンガへのお布施を記念、法王猊下を歓送するためのイベントです

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250名以上が三修し、正午から始まったレセプション。まずは協会小西会長による御挨拶。バイキング形式の食事。そして戒壇認定の意義について皆様に御説明するビデオとスライドを上映しました。写真は比丘サンガをお迎えしたあとの会場全景。

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スマナサーラ長老による主賓お坊様方の紹介を経て、来賓の方々からの挨拶を賜りました。在日スリランカ大使のランジス・ウヤンゴダ閣下、駒澤大学総長大谷哲夫先生、雲龍寺副住職の足利正哲先生、禅東院副住職の大石貴弘先生、と熱の入ったスピーチが続きました。

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プログラムにはなかったのですが、ダンミッサラ長老による急遽申し入れがあり、スリランカのウダラタ・アマラプラ派貫主猊下からスマナサーラ長老に宛てた感謝状及び称号の授与がなされました。(上)続けざまに今度はアスギリヤ大精舎法王猊下から、スマナサーラ長老に法扇・三衣・称号の授与がなされました。法王猊下のご法話は布施・持戒・冥想という解脱にいたる仏教徒の実践法について。

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参加者全員を代表して、岡田副会長が法王猊下に記念品のお布施を差し上げているところ。続いて全てのお坊様方にもお布施の品物を差し上げました。

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休み時間を経て、天台雅楽会による舞楽奉納。『迦陵頻(かりょうびん)』『拔頭(ばとう)』という二曲の舞が奉納されました。「天台雅楽会」だけあって、奏者はお坊様。リハーサルの際は袈裟で、本番は宮廷装束でした。指揮者?の東儀兼彦先生は宮内庁楽部の元主席楽長をされていた方だそうです。

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雅楽奉納の後、約10分にわたって、アスギリヤ大精舎(大寺)の縁起を解説した力作スライド(会員の三幡さん、相田さんが当日朝まで徹夜して制作)が上映され、会場の参加者が食い入るように眺めていました。それから、いよいよ本日の注目イベント、立松和平氏とスマナサーラ長老の対談です。初対面で約30分の短い時間ながら、たいへん息の合った、日常に役立てられる素晴らしい対談になっていた思います。もっと聴きたかった!

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今回の「戒壇認定及び、精舎の四方サンガお布施」儀式で重要な役割を果たした人々へ、アスギリヤ大精舎法王猊下から感謝状が授与されました。上からダンミッサラ長老、雲龍寺足利正明住職と雲龍寺大石貴弘副住職、木丘治美様、天野陽子様です。

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30分以上遅れながら、最期に仏教徒が日本国の国家安穏を祈願してから、レセプションは大団円となりました。比丘サンガと会場の日本人僧侶が集い、記念撮影。

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退出の途中、参加者に祝福を与える法王猊下。30日のレポートは、禅東院さんのブログにも熱いのが載っています。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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このページは、naagitaが2006年5月 1日 01:41に書いたブログ記事です。

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