2006年3月アーカイブ
2005年4月16日に開催された大阪府岸和田市のアラナ(安寧)精舎入佛式でのA.スマナサーラ長老のご法話です。仏教伝道とは如何なる方法で行われるべきなのか、誰とも争わずに自他に幸福をもたらすという、仏弟子の生き方としての「アラナ」の意義を説かれた画期的なお話になっています。
~生きとし生けるものが幸せでありますように~
AC-4_5.mp3 生を生ききる~業からの脱出 をダウンロード
※一部ノイズ・音飛び・お聴きづらい箇所がありますが、マスターに起因するものです。ご容赦下さい。
これまで、カルマ(業)の法則を通じて、善行為をして生きることを説いてきました。しかし、「生きること」には果たして意味があるのでしょうか? …俗世間的なものの見方から跳躍する『自分の運命と仲良くする法』衝撃の最終回。輪廻を脱出する道、業(カルマ)を乗り越える道がいま示される。
※カセットテープ版が長く絶版になっていた、スマナサーラ長老の連続講義『自分の運命と仲良くする法』音源が、ポッドキャストで待望の再発。なるほど納得!目からウロコ!の“業(カルマ)講義”ついに最終回。「生を生ききる~業からの脱出」の前・後編を公開。
~生きとし生けるものが幸せでありますように~
日本テーラワーダ仏教協会では、毎月第四土曜日(変更あり)に東京都内で開催されるA.スマナサーラ長老の月例講演会の講演テーマを募集しております。
「こんなテーマの講演を聴いてみたい」というリクエストをお持ちの方は、こちらまでお気軽にメールでお寄せ下さいませ。この記事にコメントしていただいてもけっこうです。
ちなみに最近の講演テーマは以下のとおりです。
AC-4_4_b.mp3 自分の運命と仲良くする法(8)をダウンロード
「生命に対する(身・口・意の)行動」がカルマ(業)となる。生命が相手でなければ、ただの行為なのです。しかし肝心なのは「考えること」もカルマであるということ。この原則を実生活に当てはめてみると…講義中の質疑応答を通して、行為とカルマの微妙な関係(特に殺生とカルマをめぐって)が改めて説明されます。後半は私たちの生死輪廻に関わるカルマの分類について。
……お釈迦さまの次第説法(しだいせっぽう)の方法論は、人々を「相対的な幸福」から「絶対的な幸福」へと導くもの。ブッダは善業を積むことよりも、「業からの脱出」=解脱を説いたのです。
……「カルマ論は知ったら怖くなるかもしれないが、それでも、知らないよりは知ったほうがいい」というのは、『ミリンダ王の問い』で知られるナーガセーナ長老の言葉。たとえ恐ろしい事実であっても、事実をごまかすよりはマシなのです。「知らずに犯した罪は、知って犯した罪より重い」という俗世間の常識は、カルマには当てはまらないのです。
※カセットテープ版が長く絶版になっていた、スマナサーラ長老の連続講義『自分の運命と仲良くする法』音源が、ポッドキャストで待望の再発。なるほど納得!目からウロコ!の“業(カルマ)講義”第8回(全10回)。「運命と宿命の違い~縁起法則」の後編を公開。
~生きとし生けるものが幸せでありますように~
「AC-4_4_143min_40kbps_a.mp3」をダウンロード
※一部ノイズ・音飛びが発生しますが、マスターに起因するものです。ご容赦下さい。
“考えること”が一番危険
「私たちはついつい悪いことを考えてしまいます。しかし「考えること」ほど危険なことはありません。どんな悪も「考えずには」犯せないのです。幸福で平和な社会を作りたければ、社会システムをいじくるよりも「考え方」を変えることが先決です…」
瞬間・瞬間が善と悪の分かれ道
「私たちは考える瞬間・瞬間にカルマを作っています。口にしていないから、行動していないから、といって安心はできません。人はカルマ(業)から逃れられません。一瞬ごとに、自分の運命に足し算(+)引き算(-)をしているのです…」
悪とどう向き合えばいいのか?
「私たちは悪人に怒って否定しようとします。しかし悪に怒ることも悪行為です。悪人が不幸になることは決まっています。しかし、『人はいつでも変われる』ということがカルマの法則なのです。だから、私たちは悪人を否定してはいけないのです…」
※カセットテープ版が長く絶版になっていた、スマナサーラ長老の連続講義『自分の運命と仲良くする法』音源が、ポッドキャストで待望の再発。なるほど納得!目からウロコ!の“業(カルマ)講義”第7回(全10回)。「運命と宿命の違い~縁起法則」の前編を公開。
~生きとし生けるものが幸せでありますように~



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