今週は、10月28日にゴータミー精舎で開かれたスマナサーラ長老のパーリ経典講義を配信いたします。
今回は、相応部経典(サンユッタニカーヤ)より、釈尊と在家有力者との対話を集成した聚落主相応と呼ばれる経が取り上げられました。
苦しみの生起と滅について質問する在家者バドゥラに、釈尊は逆にある問いかけをします。釈尊とバドゥラの問答を通し、過去・現在・未来の全ての苦は何によって現れるのかが、生々しく明らかにされてゆく。短いやりとりに「ブッダ論理学」のエッセンスが詰まった興味ぶかい講義です。
■経典パーリ原文ファイル:相応部経典六処編第八聚落主相応11驢姓(SN 42 gaamaNi-saMyutta 11 Bhadra(or Bhagandha-Hatthaka))(PDF)ただし、実際に使用したのはPTS版と、tipitaka.orgのミャンマー版です。
※ココログの仕様変更に伴い、10MB以上のファイルをアップロードできなくなりました。遺憾ながら、前編・後編に分けて配信します。
~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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