2004年11月アーカイブ

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精舎一階仏殿での法要(11月23日)

ゴータミー精舎日記の親サイトである日本テーラワーダ仏教協会 公式ホームページが30万アクセス(トップページ)を突破しました。2000年12月に京都宝泉寺の笛岡泰雲ご住職がサイトを立ち上げ、間もなく佐藤哲朗(現事務局)も加わって運営を続けてきました。これまでの運営の経緯については『在家佛教』2004年10月号に簡単な手記を書きました。まる4年かかって、ここまで来たのは感慨深いです。300,000のキリ番を取られた方は、ぜひお申し出ください。記念品を差し上げます。

~*~* 生きとし生けるものが幸せでありますように *~*~

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HP作成作業を邪魔するイナリ。やっぱ前世は神道だったのかな?ポインターを目で追うのがマヌケで可愛いのです。

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新しい猫ボックス(猫缶やらドライフード・ブラシなどの保管用)をチェックするムーシカ。最近はチーズ(ペット用)に夢中。

~*~* 生きとし生けるものが幸せでありますように *~*~

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プーマのロゴのように並んでるムーシカ&イナリ。ゴータミー精舎の寺猫は、午前中から午後にかけて、日当たりのよい一階仏殿で仲良く昼寝して過ごします。

~*~* 生きとし生けるものが幸せでありますように *~*~

今日はゴータミー精舎でパーリ経典解説と仕事帰りの冥想会が開かれました。経典解説はサンユッタニカーヤより、コーサラ王への説法…四種の人について(SN 3 21 Puggala)。「一生邪見だらけで生きている私たちが向上するためには、“開いたこころ”が不可欠です。たとえ間違った見解を持っているとしても、他からつっこまれて批判を受けたり、それに言い訳したり、自分の意見と違った情報を仕入れることで考え方が変わる余地があるならば、その人は進歩して正見に至る可能性がある。でも、極端な偏見に凝り固まって他の情報を一切受け入れない人だけは、もうどうしようもない。“我が神こそは唯一絶対の神である。”云々といった偏見に凝り固まって極端な邪見に落ち込んだ人は、現世でも来世でも、必ず不幸な結果を受けてしまいます。だから極端な邪見に陥らないように、いつでも“開いた心”でいて欲しい」というお話が印象的でした。仕事帰りの冥想会も、スマナサーラ長老の初心者指導日とあって盛況でした。さて、

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熱海仏法学舎で暮らすことになった新入り寺猫の道(みち)です。某所のビルでパイプの中に閉じ込められ、レスキュー隊のお世話になって救出されたというスゲー経歴の持ち主。パイプに挟まるだけあって、やけに手足が短いフクロウ体型のキジネコ(雌)です。

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ゴータミー精舎のムーシカ&イナリも相変わらず元気にやっております。

~*~* 生きとし生けるものが幸せでありますように *~*~

11月15日、スリランカの古都キャンディにある仏教界シャム派の総本山であるアスギリヤ・マルワッタ両寺より、W.ダンマローカ長老、K.スリダンマラッキタ長老をはじめとする四名の長老方がゴータミー精舎を表敬訪問されました。当日は平日午前中という日時にもかかわらず多くの協会有志が集いました。比丘サンガに昼食の布施儀式を差し上げたのち、長老方より法話と祝福のお経を賜わりました。

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ゴータミー精舎を表敬訪問されたキャンディ・シャム派総本山の長老方。
左端はA.スマナサーラ長老。順に、A.サラナンカラ長老 W.ダンマローカ長老(アスギリヤ寺統)、K.スリダンマラッキタ長老 D.ダンマジャティ長老(マルワッタ寺統)。

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日本テーラワーダ仏教協会小西会長に、総本山の長老方から記念のトロフィーが授与されました。

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参加者一同で記念撮影。八王子在住のダンミッサラ・ナヤカ長老もお布施儀式に参加して下さいました。撮影:大河原明子

~*~* 生きとし生けるものが幸せでありますように *~*~

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『ブッダの智慧で答えます 生き方編』
アルボムッレ・スマナサーラ著

創元社刊 定価(5%税込) 1,575円
ISBN 4-422-14023-X
判型 四六判変型  上製  232頁
詳しい情報はこちら!

スマナサーラ長老の新刊、『ブッダの智慧で答えます 生き方編』の新聞・雑誌・ネット書店などの書評が続々と掲載されています。オンライン書店bk1では、『ブッダの智慧で答えます 生き方編』の書評が今週のオススメ書評に掲載されました。またアマゾン(amazon.co.jp)でも、仏教書のランキングで同書がトップクラスに入っています。今後の動向からも目が離せません。

◎新聞書評 
 (1)スポーツニッポン04年10月18日
 (2)大阪日日新聞・日本海新聞04年11月8日

◎雑誌書評 
 (1)サンデー毎日04年10月31日号

◎ネット書店の書評 
 (1)オンライン書店bk1今週のオススメ書評「核弾頭級のインパクトを込めた仏教Q&A」
 (2)アマゾン(amazon.co.jp):「具体的な指針こそ」「ブッダは「相田みつを」の親玉にあらず!辛口の仏教Q&A,」

~*~* 生きとし生けるものが幸せでありますように *~*~

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[書名] 『一生役立つ ブッダの育児マニュアル』
~親の「どうすれば?」子供の「どうして?」に答えを出します~

[著者] アルボムッレ・スマナサーラ長老 
[編]日本テーラワーダ仏教協会
[初版] 2004年8月 [価格]630円(本体600円)
[ISBN]4-902092-07-7 新書判変形120頁
詳細&目次はこちら

いくつかの仏教系メディア等に、協会の新刊『一生役立つ ブッダの育児マニュアル』の書評が掲載されています。

『仏教タイムス』(佛教タイムス社)10月21日2147号4面
「…本書がただの「心の支え」に止まらず、マニュアルたりえているのは、「親の仕事は立派な人間を育てること」と明確に述べている点である。何が立派な人間か、どのようにしたらなれるのかを、情に頼らず論理的・具体的に。…人を育てる場面において、言葉では伝わらないものがあるのは確かだが、言葉のほうが伝わる場合があるのも事実。その点本書には使える言葉が満載である。「自分育て」にもいい。」

月刊『寺門興隆』(興山舎)2004年11月号159ページ仏書BookReview
「上座部比丘で日本テーラワーダ仏教協会のA.スマナサーラ長老が釈尊の教えに基づく育児論を説く。小学三年生の少女の質問に答える欄が印象的だ。」

●HumaさんのWeblog沈黙の音にも『一生役立つ ブッダの育児マニュアル』の書評が掲載されています。沈黙の音には、他にもスマナサーラ長老の著作を中心にテーラワーダ仏教関連書籍の書評があります。読書ガイドに活用されてみては如何でしょうか?

~*~* 生きとし生けるものが幸せでありますように *~*~

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