2004年8月アーカイブ

 今日は月に一度のポーヤデー(満月の集い)でした。テーラワーダ仏教の国々では、出家者の布薩儀式(持戒について自己点検する習慣)にならって、毎月の満月の日(十五夜)に、在俗信徒がお寺に集ってこころ静かに修行して過ごすという素晴らしい習慣があります。

 ゴータミー精舎でも、このポーヤ・デー(満月の集い)を毎月開催しています。PM6:30から精舎一階の仏殿で法要と慈悲の冥想を行い、スマナサーラ長老の講演ビデオ『仏教だからできるホスピスケア』((V-100)を上映しました。スッタニパータ574-593「矢経」を紹介して、死の冥想(死観)の概要と仏教的なホスピスケアのポイントを語られたご法話でした。「(死ぬのは)嫌だ」という一点から「私が死なない」という根本的なあやまちに固執して、苦しみ続ける生き方の基盤をジリジリと打ち壊すスリリングな内容でした。この講演は書籍『ブッダは最高の治療をする -病気を治す心療医学とその実践-』にも詳しくまとめられています。

~*~* よろず生きとし生けるもの 幸せであれ安穏であれ*~*~

今夏四回(8月7日、21日、22日、28日)に渡って開催されたカウィダザ長老(コーマイセヤドー)の法話・冥想会が無事終了しました。法話の部ではスッタニパータ「死前経」について丁寧に教えて下さり、ひとりひとり時間をかけたインタビューをしていただき、皆それぞれに充実感を感じることのできた四日間でした。カウィダザ長老がこれからもお元気で法を説き続けて下さいますように。

gotami040828_1.jpgムーシカも一緒に聞法?

~*~* 生きとし生けるものが幸せでありますように *~*~

komai_040821_1.jpg去る8月21日22日に開催された、カウィダザ長老(コーマイセヤドー)の一日冥想会は大盛況でした。「参加すればよかったなぁ~」と悔やんでいる方に朗報です。来る8月28日に、カウィダザ長老の冥想会が追加開催されます。詳しくは右の案内ページをご覧下さい。*行事の詳細*

muinari_040824_1.jpgなぜかカメラ目線。

~*~* よろず生きとし生けるもの 幸せであれ安穏であれ*~*~

hasso_040824_1.jpg去る8月19日午後、ゴータミー精舎にて、協会機関誌『パティパダー』9月号の発送作業が行われました。15名以上のボランティアの方々が集い、今回も無事発送を終えることができました。今号から、K.スリダンマナンダ長老の新連載(翻訳)「WHY WORRY 第一部 悩みとその原因(1)」、酒主浄忍氏による短期連載「知られざるテーラワーダ仏教史(1) スリランカ比丘尼教義の興亡」が始まりました。スマナサーラ長老の巻頭法話「忙し自慢で苦を覆う」他、読みどころ満載の一冊となっております。

mu_040824_1.jpgワタシは休憩中。

~*~* よろず生きとし生けるもの 幸せであれ安穏であれ*~*~

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日本テーラワーダ仏教協会のメルマガ
『テーラワーダ仏教通信』 033号を本日送信しました。

***目 次***
☆智慧のことば(Patipadaa法話より) 人の認識はあべこべです ~目指すべきは意識革命~
☆HP更新情報 会員による初期仏教研究やエッセイなど
☆ゴータミー精舎日記より 寺猫つながり 「みんなの寺」でムーシカがデビュー?!
☆行事案内(8月21日、22日 カウィダザ長老 法話と冥想会など)
☆編集後記(猫に学んだ引越し術)

お盆を挟んで久々の発行となってしまいました。ぜひお読みください。

~*~* 生きとし生けるものが幸せでありますように *~*~

パティパダー読者(会員)の方には告知済みですが、HPでは申し遅れました。(^-^;
8月11日(水)~15日(日)まで、ゴータミー精舎の日本テーラワーダ仏教協会事務局はお休みをいただいております。メールでの注文やお問合せへの返信は、16日(月)以降となります。精舎は開いておりますので、お盆休みの自主冥想も可能です。

~*~* 生きとし生けるものが幸せでありますように *~*~

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仙台にある「みんなの寺」の坊守 わここ さんのフォト日誌に、ゴータミー精舎の寺猫ムーシカのことが紹介されていました。みんなの寺には、黒猫のくま(月之輪熊丸)くんがいます。寺猫つながりで寺猫リングができたりしたら楽しいですね。

~*~* よろず生きとし生けるもの 幸せであれ安穏であれ*~*~

去る8月7日、ミャンマーから来日中のカウィダザ長老(コーマイセヤドー)の一日冥想会が開催されました。急な呼びかけにも関わらず、約20名の方が参加されて、集中的なヴィパッサナー修行に励みました。カウィダザ長老のご法話とインタビューを受け、参加者の皆さん充実した時間をすごして満足されて帰られたようです。今後、8月21日(土)と22日(日)にもカウィダザ長老指導による冥想会が開催されます。冥想経験者が対象となりますが、ぜひふるってご参加ください。*行事の詳細*

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冥想会の後、カウィダザ長老(中央)を囲んで参加者一同記念撮影。前列右側はワンギーサ師、左側はアヌラー尼。

~*~* 生きとし生けるものが幸せでありますように *~*~

今日は月に一度の満月の集い(ポーヤ・デー)です。テーラワーダ仏教の国々では、出家者の布薩儀式(持戒について自己点検する習慣)にならって、毎月の満月の日(十五夜)に、在俗信徒がお寺に集ってこころ静かに修行して過ごします。ゴータミー精舎でも、これに倣って満月の日はお寺に集って自主瞑想や法話ビデオ上映会を開いています。

毎回ちょっとづつ趣向を凝らしている満月の集いですが、今回はスリランカから一時帰国中のアヌラー尼に教えていただいて、お釈迦さまを灯明で供養するキャンドルサービスをやってみました。
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決して怪談の会ではありません…。ひとりひとりがロウソクを持ち、精舎の一階仏殿から三階まで、お釈迦さまに灯明を捧げて供養しました。ニャニャ…ムーシカも江川さんに抱かれて強制参加。精舎を一巡したあと、一階お釈迦さまの前でお勤め。スマナサーラ長老の法話ビデオ上映会と続きました。
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~*~* 生きとし生けるものが幸せでありますように *~*~

今日は東京・池袋にて、在日ミャンマー人の方々が主催する雨安居入りのワソ祭(袈裟贈呈祭)が執り行われました。お祭りの由緒は以下のようなものだそうです。

7月(ワソ)から3ヶ月は雨期にあたる雨安吾の時期で、僧は外出を控え、寺で瞑想する。僧は外出できない上に雨が多く衣服が乾きにくいことから、新しい僧衣をささげる。 >>>出典

このお祭りにゴータミー精舎からも数名が参加しました。会場の厨房はお料理を準備する方々でごった返し、ミャンマー料理に使われる油と香辛料の香りでエスニックな雰囲気たっぷり。写真は比丘サンガのお坊さま方に食事のお布施を差し上げているところ。
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参加者がかわるがわる、お坊さまに袈裟(僧衣)をお布施します。テーラワーダ仏教の世界に特有の、和気あいあいとリラックスした雰囲気、みなで善行為を分かち合うことへの喜びの雰囲気に満たされたお祭りでした。
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