当ブログの情報発信は日本テーラワーダ仏教協会facebookページに統合しました。

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~生きとし生けるものが幸せでありますように~
11月10日(日)開催

カティナ衣式とは 雨安居明けに修業された比丘サンガに対して在家が衣をお布施し、在家も無量の徳を積める
という古くから伝わる儀式です。この時差し上げる衣をカティナ衣といいます。今年ゴータミー精舎ではワンギ
ーサ師が4カ月間の雨安居の修行をされました。衣の他に、個人でお布施したいと思うなら同様の功徳を得るこ
とになります。テーラワーダ仏教の伝統的な法要です。是非皆様のご参加をお待ちしております。

◎お布施や品物などお坊様に差し上げたい方はご自由にお布施できます。
当日参加できない方は、「カティナ衣法要」と明記してお送りください。

■当日のおおまかな流れ (変更になる場合もあります)
08:00 食事およびその他の準備
09:30 受付(食事のお布施を来て下さる方はこの時間までにお持ち下さい)
10:30 カティナ衣法要
11:30 比丘サンガへの食事のお布施
12:45 在家参加者の食事
14:00 記念の法話会と祝福法要
16:00 終了予定(片付けと茶話会)


☆昨年のカティナ衣法要の様子をどうぞ☆


9時頃:準備されたお食事のお布施



11時頃:カティナ衣法要中、衣用の布をお布施する場面。



11時頃:カティナ衣法要中、読経するお坊様と在家。



14時頃:スマナサーラ長老の祈念法話。


それでは皆様のお越しをお待ちしております。
施本PDF『サンガーラワ経 能力を奪う五蓋と智慧を完成させる七覚支』(PDF 1526KB)をダウンロード

saNgaavarasutta_h1.jpg サンガーラワという名のバラモン人が、お釈迦様に質問しました。

「時々、長いあいだ唱え慣れた聖句を思い出すことができません。唱え慣れていない聖句に関しては、言うまでもありません。また時々、唱え慣れていない聖句を勝手に思い出すことができます。唱え慣れている聖句に関しては、言うまでもありません。どのような原因で、どのような理由で、このようなことが起こるのでしょうか?」

 お釈迦様はスバリ答えました。「人間の能力に障害が入るからです」と。人間の能力を奪う厄介な障害は五蓋といって、五種類あります。お釈迦様は初めに「心に波が起こる原因」を明確に説明します。

 それだけにとどまらず、次に「どうすれば心が感情の波に揺さぶられずに智慧を確立して生活することができるのか」という最終的な解決策も説かれるのです。それが七覚支と言われる7つのステップです。

 この短い経典を通して、お釈迦様は人間が目前の課題を解決し、最終的な解脱にまで達する方法を示しているのです。まさに万人に役立つ人生の宝物だと思います。ぜひご一読ください。
 
~生きとし生けるものが幸せでありますように~

※施本は刊行の趣旨に賛同された人々のご喜捨で制作されています。次回刊行に向けてご協力頂ければ幸いです。【協会のお布施窓口
関西マーヤーデーヴィー精舎でのスマナサーラ長老ご法話動画をyoutubeで公開しています。どうぞご覧ください。



※マーヤーデーヴィー精舎ブログ(http://mayadevi.blog.eonet.jp/)より

~生きとし生けるものが幸せでありますように~
施本PDF『ヴィパッサナー冥想 人格完成を目指す人の心構え』(PDF 450KB)をダウンロード

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2013年1月19日(土)に関西マーヤーデーヴィー精舎で行われた日本テーラワーダ仏教協会新年祝福法要で参加者に配布された記念冊子『ヴィパッサナー冥想 人格完成を目指す人の心構え』(アルボムッレ・スマナサーラ長老ご法話)をPDFファイルで公開いたします。法の学びに広くご活用ください。

内容は、2001年5月1~6日、京都府丹後四辻・宝泉寺の宿泊仏教実践会におけるスマナサーラ長老のご法話です。私たち仏教徒はどのように日々を生きるものかと教わることができる大変重要なお話です。裏表紙、新年祝福法要の聖水ラベル制作は、根笹秀昭さん。表紙とカットは笛岡法子さんが担当されました。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

※施本は刊行の趣旨に賛同された人々のご喜捨で制作されています。次回刊行に向けてご協力頂ければ幸いです。【協会のお布施窓口

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北陸ダンマサークル・富山ブランチの植木さまが作成なさったアビダンマノート2012を公開いたします。ウ・コーサッラ西澤長老のご講義をもとにしたノートで、アビダンマの自主勉強会で使われています。法の学びに広くご活用ください。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

※施本は刊行の趣旨に賛同された人々のご喜捨で制作されています。次回刊行に向けてご協力頂ければ幸いです。【協会のお布施窓口
無縁社会と絆~現代社会の歪みをお釈迦さまの視点で見てみよう~(1h53m46s)をダウンロード

今月のDhammacastは去る2012年3月25日(日)に北九州市立男女共同参画センター(ムーブ)で開催されたアルボムッレ・スマナサーラ長老の講演会「無縁社会と絆」の音声を配信いたします。

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「笑っちゃおう」「笑顔で生きよう」というのは仏道なんです。如何なるものにも揺らがない心を持つこと、すべては無常であると認めて落ち着いて生きるということです。それが仏道そのものなんですね。仏道とは、何が起きてもニコッとこころから笑える心を育てることなんです。私たちには、美しい笑い、優しさにあふれる笑い、すべての生命が幸福であって欲しいという気持ちから生まれる「笑い」が必要なんです。」(当日の質疑応答より)

~生きとし生けるものが幸せでありますように~
人間関係~人はわがままです~(1h33m40s)をダウンロード


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久しぶりのDhammacastです。最近はUstreamでの動画配信が多くなってきましたが、音声配信も折を見て続けていきたいと思います。

今回はリクエストにお応えして、以前カセットテープで頒布されていたスマナサーラ長老のご法話をポッドキャスト配信いたします。1997年頃に大阪で行われた講演です。

「人間関係で失敗する人、成功する人。その差はどこから生まれるのだろうか。人間の根底に潜んでいる心の秘密を探り、人間関係を円滑にするための方法を説いた大阪講演のカセット」(当時のカタログより) 

※ボランティアの方のご協力で、ノイズ除去したファイルに更新しました。よろしければ再ダウンロードしてください。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

平成24(2012)年の年明けを記念して、デスクトップ壁紙を配信いたします。日本テーラワーダ仏教協会機関誌『パティパダー』 1月号の表紙イラストをもとに上杉久代さんが作成して下さいました。お手元のパソコンやiPad,iPhoneなどにダウンロードしてご利用ください。

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PC用 800×600

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PC用 1024×768

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PC用 1280×800wide

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PC用 1280×1024

ipad2012ny.jpg
iPad用

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iPhone用

「粉ミルクから放射性物質が検出されるなど、子供を取り巻く環境が過酷になっています。彼らに渡してはならないもの、また、渡さなくてはいけないものについて、すべての大人が真剣に考えてくれる一年になる事を願いつつ...。」イラスト:上杉久代

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

The Chant of Mettā Text 慈しみの声明 

木岡治美訳/ウ・ウエープッラ『南方仏教基本聖典』参考)

 ※パーリ語で唱えられている『慈しみの声明』テキストとその日本語訳です。


Ahaṃ avero homi

私は恨みのない人間であらんことを。

abyāpajjho homi

私は瞋りのない人間であらんことを。

anīgho homi

私は悩みのない人間であらんことを。

sukhī- attānaṃ pariharāmi

安楽に過ごせんことを。

 

Mama mātāpitu

私の母や父が、

ācariya ca ñātimitta ca

先生や親族や友と、

sabrahma- cārino ca

修行仲間とが、

averā hontu

恨みのない人間であらんことを。

abyāpajjhā hontu

瞋りのない人間であらんことを。

anīghā hontu

悩みのない人間であらんことを。

sukhī - attāna pariharantu

安楽に過ごせんことを。

 

Imasmi ārāme sabbe yogino

ここに居る、すべての修行者たちは、

averā hontu

恨みのない人間であらんことを。

abyāpajjhā hontu

瞋りのない人間であらんことを。

anīghā hontu

悩みのない人間であらんことを。

sukhī - attāna pariharantu

安楽に過ごせんことを。

 

Imasmi ārāme sabbe bhikkhū

ここに居る、 すべての比丘たちと、

sāmaerā ca

沙弥たちと、

upāsakā - upāsikāyo ca

優婆塞たちと優婆夷たちは、

averā hontu

恨みのない人間であらんことを。

abyāpajjhā hontu

瞋りのない人間であらんことを。

anīghā hontu

悩みのない人間であらんことを。

sukhī - attāna pariharantu

安楽に過ごせんことを。

 

Amhāka catupaccaya - dāyakā

衣類・食事・臥具・薬を施す者たちは、

averā hontu

恨みのない人間であらんことを。

abyāpajjhā hontu

瞋りのない人間であらんことを。

anīghā hontu

悩みのない人間であらんことを。

sukhī - attāna pariharantu

安楽に過ごせんことを。

 

Amhāka ārakkhā devatā

私たちの守りとなる神々は、

Imasmi vihāre

この精舎における、

Imasmi āvāse

この住まいにおける、

Imasmi ārāme

この園における、

ārakkhā devatā

(私たちの)守りとなる神々は、

averā hontu

恨みのない存在であらんことを。

abyāpajjhā hontu

瞋りのない存在であらんことを。

anīghā hontu

悩みのない存在であらんことを。

sukhī - attāna pariharantu

安楽に過ごせんことを。

 

Sabbe sattā

すべての衆生、

sabbe pāṇā

すべての(呼吸する)生類(五蘊をそなえた生命)、

sabbe bhūtā

すべての生きもの(無想有情天と無色界の生命)、

sabbe puggalā

すべてのプッガラ(神々、人間等)、

sabbe attabhāva - pariyāpannā

すべての身体に含まれたもの(卵など)、

sabbā itthiyo

すべての女性、

sabbe purisā

すべての男性、

sabbe ariyā

すべての聖者、

sabbe anariyā

すべての聖者ならざるもの、

sabbe devā

すべての神々、

sabbe manussā

すべての人々、

sabbe vinipātikā

すべての悪趣に堕ちたものたちは、

averā hontu

恨みのない存在であらんことを。

abyāpajjhā hontu

瞋りのない存在であらんことを。

anīghā hontu

悩みのない存在であらんことを。

sukhī - attāna pariharantu

安楽に過ごせんことを。

 

Dukkhā muccantu

苦しみから脱せんことを、

Yatthā -laddha -sampattito māvigacchantu Kammassakā

業を受け継ぐ生命は、正しく得た富を失うことのなからんことを。


Puratthimāya disāya

東方、

pacchimāya disāya

西方、

uttarāya disāya

北方、

dakkhiṇāya disāya

南方、

puratthimāya anudisāya

北東方、

pacchimāya anudisāya

南西方、

uttarāya anudisāya

北西方、

dakkhināya anudisāya

南東方、

heṭṭhimāya disāya

下方、

uparimāya disāya

上方[に住む]、

Sabbe sattā

すべての衆生、

sabbe pāṇā

すべての(呼吸する)生類(五蘊をそなえた生命)、

sabbe bhūtā

すべての生きもの(無想有情天と無色界の生命)、

sabbe puggalā

すべてのプッガラ(神々、人間等)、

sabbe attabhāva - pariyāpannā

すべての身体に含まれたもの(卵など)、

sabbā itthiyo

すべての女性、

sabbe purisā

すべての男性、

sabbe ariyā

すべての聖者、

sabbe anariyā

すべての聖者ならざるもの、

sabbe devā

すべての神々、

sabbe manussā

すべての人々、

sabbe vinipātikā

すべての悪趣に堕ちたものたちは、

averā hontu

恨みのない存在であらんことを。

abyāpajjhā hontu

瞋りのない存在であらんことを。

anīghā hontu

悩みのない存在であらんことを。

sukhī - attāna pariharantu

安楽に過ごせんことを。

 

Dukkhā muccantu

苦しみから脱せんことを、

Yatthā -laddha -sampattito māvigacchantu Kammassakā

業を受け継ぐ生命は、正しく得た富を失うことのなからんことを。


Uddha yāva bhavaggā ca

上は有頂(天)に至るまで、

adho yāva avīcito

下は無間(地獄)に至るまで、

samantā cakkavāḷesu

あまねくこの世界において、

ye sattā pahavīcarā

大地の上に棲まう衆生は、

abyāpajjhā niverā ca

 瞋りなく、恨みない生命であらんことを。

nidukkhā ca nupaddavā

苦しみのない、災難のない生命であらんことを。

 

Uddha yāva bhavaggā ca

上は有頂(天)に至るまで、

adho yāva av īc ito

下は無間(地獄)に至るまで、

samantā cakkavāḷesu

あまねく世界において、

ye sattā udakecarā

水中に棲まう衆生は、

abyāpajjhā niverā ca

瞋りなく、恨みない生命であらんことを。

nidukkhā ca nupaddavā

苦しみのない、災難のない生命であらんことを。

 

Uddha yāva bhavaggā ca

上は有頂(天)に至るまで、

adho yāva av īc ito

下は無間(地獄)に至るまで、

samantā cakkavāḷesu

あまねくこの世界において、

ye sattā ā k ā s e c a r ā

空中に棲まう衆生は、

abyāpajjhā niverā ca

瞋りなく、恨みない生命であらんことを。

nidukkhā ca nupaddavā

苦しみのない、災難のない生命であらんことを。


~生きとし生けるものが幸せでありますように~


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